- 投稿日:2025/11/03
- 更新日:2025/11/03
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要約
クラウドワークスのWebライター案件。
面談のリスケ後、連絡が途絶えた経験から学んだことです。
音信不通は相手の事情で自分のせいじゃない
面談前の確認事項、連絡が来ない時の対処法、自分ルールの作り方を紹介。
待つより確認して切り替えて前進しよう。
時間は資産大切に使いましょう💪
副業でWebライターを始めて、応募が通ったときの嬉しさ。
「面談しましょう」とメッセージが来て、新しい案件への期待が膨らみます。
でも、その直後に「別の日でお願いできますか?」とリスケの連絡。
そしてそのまま連絡が途絶える――。
私も全く同じ経験をしました。
面談当日、Zoomで待機していたのに相手が現れず。
チャットで確認すると「今、別の会議中なので」とリスケの連絡。
改めて日程を決めて、私も快く了承しました。
でも、その後も面談は実現せず、連絡も来ないまま。
「何か失礼なことをしたかな」「自分が悪かったのかも」と自分を責めました。でも調べてみると、こういうケースは実は珍しくないんです。
この記事では、そんな「待っても来ない」モヤモヤを整理して、次にどう動けばいいかをお伝えします。
なぜ連絡が来なくなるの?
クライアント側の事情が変わった
一番多いのがこのパターンです。
急に社内が忙しくなって、外注の優先度が下がった予算が通らなくなった担当者が異動や退職で引き継ぎが滞った
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