- 投稿日:2025/11/01
この記事は約3分で読めます
「また今日も、自分のことは後回しだったな…」
そんなふうに感じた夜はありませんか。
家族のこと、職場のこと、頼まれごと。
気づけば一日が終わり、自分のために使った時間がほとんどない。
休みたいのに、休むことに罪悪感を覚えてしまう。
そんな“休むのが苦手”なあなたにこそ、伝えたいことがあります。
あなたがちゃんと休むことは、誰かを傷つけることじゃありません。
むしろ、自分を守ることは、まわりの人を守ることにもつながります。
この文章では、私が実践してきた
「自分のケア時間をつくる3つのステップ」をご紹介します。
忙しい毎日の中でも、心に少し風が通るような時間を取り戻すきっかけになれば嬉しいです。
💡Step1:頭の中を整理して、仕事を「見える化」する
忙しさの正体は、たいてい「やることが頭の中で混ざっていること」。
私は、紙に書き出すところから始めました。
家のこと、職場のこと、家族の用事。
すべてを書いてみると、「自分にしかできないこと」と「誰かにお願いできること」が見えてきます。
続きは、リベシティにログインしてからお読みください