- 投稿日:2025/11/01
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要約
給湯器が壊れてお湯がでない、お風呂に入れないという状況はある日突然やってくるらしいです。
壊れる前でも壊れてからでも、慌てずに「給湯器」を交換する時に参考にしてほしい、私の交換録です(戸建ての方向け)。
【はじめに】壊れてないのに「交換を勧められた」——その時どうする?
ガス会社が点検に入った際に、「メンテナンス契約が切れる前に、契約者特典割引が使えるうちに給湯器だけは交換しておくとよい」と勧められ、見積もりを出してもらいました。
我が家の給湯器は15年経過。まだ壊れる兆候がないものの、chatGPTで調べても、給湯器の「寿命は10〜15年」とのこと。
今替えるべきか、まだ待てるか。
同じように迷う人のために、体験と学びを共有します。
「費用の相場」:見積もりを取るときに知っておきたいこと、やったこと
・給湯器交換の主な費用
◎給湯器本体:給湯付風呂釜替熱回収型24号(エコジョーズ)
+リモコン、排気カバー
◎工事費
△TESメンテナンス契約の買替特典(-50,000円)
△東京ゼロエミポイント値引き(高効率給湯器/-12,000円)
1)東京ガスの見積もり 約210,000円
2)見積もりサイト「ミツモア」で5社に見積もりを依頼
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