- 投稿日:2025/11/01
0. はじめに
築26年のわが家。これまで外壁塗装だけはしたものの、それ以外のリフォームは完全放置…。壁も床も「おつかれさま」と言っているような状態でした。
子どもたちも社会人と大学生になり、家の中でボールが飛び交うこともなくなったので、「今なら壊されずにリフォームできるぞ!」と一念発起。
ちょうど「リベ大お金のフェス2025」でリベ大工務店さんに相談したところ、「ふすまやたたみくらいなら工務店を通さず、専門業者に直接相見積もりを取るのがいいですよ」とアドバイスをいただきました。(ちなみに我が家はサービスエリア外で涙をのんだのですが…😂)
よく「相見積りは必須」と言われますが、実際やってみると本当にその通り。労力はかかりますが、価格や対応の違いに「へぇ~!」と驚かされました。
この体験が、これからリフォームを考える方の役にたてばうれしいです。
1. 資料(仕様)の作成とアポイント
26年間、一度も手を入れていなかった我が家の「ふすま」…。気づけば「これは現代アートか?」と思えるほどのシミ模様に育っていました。
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