• 投稿日:2025/11/08
【賃貸】火災保険を約1.3万円削減した話

【賃貸】火災保険を約1.3万円削減した話

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さいた@Xで発信中

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要約
不動産屋さんから提示された火災保険を断り、リベシティでオススメされているものに加入したところ、約1.3万円の削減に成功しました。 今回は不動産屋さんからオススメされた火災保険の具体的な断り方と、僕が実際に加入した火災保険をご紹介いたします。

どうも、さいたです。

不動産屋さんに家の仲介をしてもらって、言われるがままに火災保険を契約したこと、ありますか?

正直に言います。提示された火災保険、割高です。

もし切り替えれるのであれば、ネットから新しい火災保険に入り、今入っている割高な火災保険は解約しましょう。

ちなみにリベでオススメしている火災保険は、下記リンクからご覧いただけます。

https://liberaluni.com/necessary-insurance

一方でこんな声も聞こえてきそうです。

「割高なのはわかっているけど、勇気がなく断れなかった。」

今回は家を借りる際に、不動産屋さんから提示された火災保険をスムーズに断る方法をお伝えいたします。

また僕が契約した火災保険(リベでもオススメされている火災保険の一つ)も合わせてご紹介いたします。

不動産屋さんから提示された火災保険をスムーズに断る方法

家賃の見積もり時に、下記をお伝えすれば大丈夫です。

火災保険、自分で入ります。

ポイントは、見積もり時にお伝えすること。

なぜ見積もり時にお伝えするのかと言うと、不動産屋さんとしては、賃貸の契約を決めたいからです。

ですので、この時にはお願いがスムーズに通ります。

※大抵の不動産屋さんは「わかりました。そうしましたら、借家人賠償責任と個人賠償責任の補償額は1000万円のものを選んでください」と言ってきて、すんなり了承頂けることが多いです。

ただし、物件によっては火災保険が指定されている場合があり、その際には自分で選び加入はできませんので、ご注意ください。

僕が加入した火災保険

チューリッヒの家財保険(火災保険)です。

https://www.zurich.co.jp/ssi_kazai/

こちらはリベでもオススメされている火災保険で、一言で表すとコスパ最強です。

不動産屋さんから提示された火災保険は2年間で2万円でしたが、チューリッヒで契約したところ、2年で6980円になりました。

したがって、1.3万円の削減に成功しました。

簡単に契約できますので、是非ご検討ください。

まとめ

今回は家を借りる際に、不動産屋さんから提示された火災保険をスムーズに断る方法をお伝えいたしました。

結論、家賃の見積もり時に「火災保険、自分で入ります」と伝えればOKです。

また僕が契約した火災保険は、チューリッヒ保険の家財保険(火災保険)です。

是非ご検討ください。

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