- 投稿日:2025/11/05
- 更新日:2025/11/09
金沢を選ぶ外国人観光客の「動機」が変わっている
金沢と富山は、近年「世界で行くべき街100」に選ばれ、世界中から注目を集めています。
北陸新幹線の開通以降、東京や大阪からのアクセスが格段に良くなり、今では毎日のように多くのインバウンド観光客が訪れる街になりました。
実際、先日母と一緒に母の実家に帰省して、金沢に戻ってきたときのこと。
新幹線ホームで周りを見渡すと、私と母以外はほとんどが外国人旅行者。
さらに、東茶屋街を犬の散歩で歩いていると、平日でも多くのインバウンド観光客が写真を撮り、町家の並ぶ路地を楽しんでいる姿を目にします。
それほどまでに、金沢は「世界の旅人にとって特別な街」になっています。
北陸新幹線の利便性とインバウンド需要の高まりを考えると、
今こそ、民泊を始める絶好のタイミングと言えるでしょう。
ホテルもいいけれど、民泊には“自由”という魅力がある
ホテルの快適さや安心感はもちろん大きな魅力ですが、民泊には**「暮らすように滞在できる自由さ」があります。
その代表がキッチンの存在です。
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