- 投稿日:2025/11/08
【① はじめに:ライターの第一歩って、もっと自由でいい】
「WEBライターで稼ぐのって、思ったより難しいのかも…」
ライターを始めて1ヶ月目の私は、そう思い込んでいました。
というのも、クラウドソーシングサイトを何度更新しても、良さそうな案件は「経験者歓迎」ばかり。。
一方で「初心者歓迎」案件は単価が極端に低かったり、スクール誘導のようなちょっと怪しかったりするものも多い。。。
そもそもブログもやっていなかった私は、WordPressも使ったことがなく、立派なポートフォリオ記事もありませんでした。
「やっぱり、未経験では無理なのかな…」とため息ばかりの日々。
そんなときに出会ったのが、「YouTubeシナリオライター」という仕事。
WordPressもSEOも知らなくても、「書く」ことから始められる新しい道でした。
最初の一歩がなかなか踏み出せない方や、ポートフォリオ作成で行き詰まっている方の参考になれば嬉しいです。
【② YouTubeシナリオライターという「穴場ジャンル」】
ライティングと一口に言っても、コンテンツライティング、SEOライティング、セールスライティングなどさまざまな形があります。
私が挑戦したのは、YouTube動画の台本を作る「シナリオライティング」でした。
この仕事が取り組みやすいのは、WordPress操作やSEO知識が不要な点。
求められるのは、「構成を考え、物語を組み立てる力」です。
特徴として、台本制作に付随する業務内容は以下のとおりです👇
🎬 動画編集の指示出し(どんな映像・効果音を入れるか)
🖼 サムネイル案の提案(視聴者を引きつけるタイトル・構図)
🧩 構成全体の改善提案(再生維持率アップを狙う)
動画制作はチーム戦。
ディレクターを中心に、ライター数名と動画編集数名でチャンネルを運営しています。
ライターは「言葉で動画の土台を作る」ポジションとして、重要な役割を担っています。
【③ 実際の仕事の流れ】
YouTube台本ライティングの基本的な進行は次の通りです。
1.お題と参考動画を受け取る
2.要約・構成案を作成する
3.原稿を書く
4.編集指示やリアクション文を加える
5.サムネイル案を提案する
6.提出・フィードバックを受ける
スプレッドシートやWordファイルに執筆すればOK。特別なツールやデザインスキルは必要ありません。
一番大切なのは、チャンネルごとのトンマナ(トーン&マナー)を理解すること。マニュアルを丁寧に読み込み、求められる世界観を正確に再現する力が求められます。
【④ 現場で学んだ3つのこと】
実際に仕事をしてみて、特に大事だと感じたのはこの3つです。
⏰ 締め切りは厳守、できれば前倒し納品
動画は複数の工程があるため、早めの納品が信頼につながります。
🧭 ディレクターの意図を正しく汲み取る
「どういう雰囲気で伝えたいか」を理解することで、手戻りを防げます。
✍️ 文字数よりテンポ重視
報酬が文字に比例する場合も多いですが、「長く書く=良い」ではありません。読者(視聴者)が飽きないテンポ感を意識することが大切です。
【⑤ 成長のために意識していること】
納品して終わりにせず、必ず公開された動画をチェックしています。
✅構成やテンポの良し悪しを振り返る
✅他ライターの台本を読んで表現を学ぶ
✅伸びている動画を分析し、伸びる要素を探る
はじめて自分の台本が採用されたときは、正直震えるほど嬉しかったです!
同時に「再生数が伸びなかったらどうしよう」と怖くもありました。
でも、そのドキドキこそが、次の改善へのモチベーションになっています。
【⑥ この仕事のやりがいとこれから】
自分の書いた台本が映像として形になる瞬間。
それは、何度経験しても胸が熱くなるものです。
「面白かった!」「ためになった!」「感動した!」——
コメント欄の言葉が、何よりの励みになります。
一方で、アンチコメントや厳しい指摘も貴重な学び。
視点を広げ、自分の表現を磨くきっかけになります。
チームで作品を作る喜びも大きく、ディレクターや動画編集者との協力を通じて、ものづくりの楽しさを実感しています。
今後はシナリオライティングを継続しつつ、異なるジャンルのライティングにも少しずつ挑戦していくつもりです。
【⑦ まとめ】
大切なのは「まずやってみる」こと。
小さなチャンスを見つけて、実際に手を動かしてみること。
できることを積み重ねるうちに、少しずつ世界が広がっていきます。
私自身、完全未経験の状態からWEBライターを始めて4か月。
最初は何もわからず不安だらけでしたが、今ではYouTube台本の継続案件で月1万円ほどの収益を得られるようになりました。
決して特別なスキルがあったわけではありません。
ただ、「もしかしたら、これなら私にもできるかも。やってみよう!」と動いたことが、すべての始まりでした。
今回はひとつの選択肢として「YouTubeシナリオライター」を紹介しましたが、 あなたに合う入り口が、他にもきっとあります。
迷っているなら、今日がその一歩目です。
「エイヤッ!」と踏み出した先で、想像以上の景色が待っています。
──そして最後に。
台本ライターっぽく締めるなら、やっぱりこれ。
「この動画が良いなと思ったら、チャンネル登録と高評価、よろしくね~!」😊