- 投稿日:2025/11/10
※このノウハウ記事は書きかけです。これから充実化を図っていきます。
まずは結論から
料金後納郵便は…
・個人でも利用でき、
・特別な手数料が発生せずに、
・切手を購入せずに封筒に直接印刷して、
郵便を利用できる、郵便を利用する人にとって究極の時短サービスになります。
個人・副業向け 料金後納郵便の活用術
個人や副業で郵便物を頻繁に発送する方にとって、料金後納郵便は業務効率化とコスト管理に大きく貢献する制度です。両学長が提唱する「稼ぐ力」を高めるためにも、この制度の理解と活用は非常に有効だと考えます。
料金後納郵便とは
料金後納郵便とは、郵便料金を後からまとめて支払うことができる制度です。
通常、郵便物を送る際には切手を貼るか、窓口で料金を支払いますが、料金後納郵便を利用すると、これらの手間を省くことができます。
1. 個人でも利用可能
「料金後納郵便」と聞くと、法人向けの制度だと考える方もいるかもしれません。しかし、個人や副業を行っている方でも、個人名義で問題なく利用できます。
2. 事業証明が不要
法人としての事業証明書は不要です。個人や副業で継続的に郵便物を発送している実績があれば、問題なく申請できるケースが多いです。(正直、実績も必要ないです)(私の場合はメルカリで月50件ほど発送してますという体で申し込みました)
3. ポスト投函サービスの申し込みは事実上必須
後納ポストインという郵便局の窓口に並ぶことなく、郵便ポストに投函するだけで発送が完了するサービスがあります。ただし、これは料金後納郵便のデフォルトではないので、ついでに申請する必要があります。
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