- 投稿日:2025/11/12
- 更新日:2025/11/17
ちゃんと外注したのに、なぜ手応えがないのか
「STUDIOで十分と言われてお願いしたけど、あと一歩伸びない」
「ワードプレスで立ち上げたのに、更新や保守で息切れしている」
「どっちを選べば正解なのか、結局よく分からない」
このモヤモヤ、ほとんどの場合はツールが悪いわけではありません。
実は、外注前に固めるべき順番が逆になっているだけです。
先に結論。
スピードと軽い運用ならSTUDIO。拡張と資産化ならワードプレス。
そして、いちばん多くの現場で効くのは、役割分担とロードマップを最初に決めること。
このページでは、発注者目線で「具体的にどう決めれば失敗しないか」を、良いことも悪いことも包み隠さず書きます。
まずは、外注でつまずく3つの落とし穴
落とし穴は、実はとても単純です。
道具から決めてしまう
先に「STUDIOがいいらしい」「ワードプレスが王道らしい」で話が進み、目的やKPIが後付けになる。完成物だけを見て決める
見た目と初期費用で比較してしまい、運用や改善の仕組みが空白のまま。一つの器で全部やろうとする
LPもメディアも会員も、全部を同じ土台でやろうとして、どこかでひずみが出る。
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