【AIは人類を滅ぼすのか？】ASI(超人工知能)の未来を予想！

読ませていただき、とても共感しました。 AIが進むほど「楽になる＝幸せになる」わけではなく、むしろ心のバランスを保つために“自分で選ぶ苦しみ”が必要になるという視点が、本質だなと感じました。スポーツや筋トレの例えもすごく腑に落ちましたし、不快がない世界がディストピアになり得るというのも、その通りだなと。 また、「自然に回帰していく」「AIを使うことでAIから離れた暮らしを実現する」という皮肉も印象的で、未来への怖さとワクワクが混じるような感覚になりました。 そして、AIが人類を滅ぼすか？という問いに対して、“AIは奪う必要がないから争う理由がない”という考え方も、とても冷静で好きでした。感情を擬態できても、感情そのものは必要としないという視点も納得感が強かったです。 AIが「決してミスをしない領域」を担い、人間は「非合理に刺さる価値」を創るーーこの未来像はまさにそうだと思います。 だからこそ、僕たち自身が想像力を働かせて、自分の在り方をアップデートし続ける必要があるんだろうな、と前向きになれました。 読み終えて、ただ怖がるのではなく、「どう生きるか」を考えたくなる記事でした。

とても面白い記事でした♪ AIが人類の仕事をとって変わる時、人間は苦痛のない楽園には耐えられない。あえて自ら苦しみに飛び込むという考えは、共感できました。 私自身、真剣に物事に取り組んでいる時や目標を達成できた時に生きがいを感じます。 AIは、時短家電に似ていると思います。時短家電は家事から解放されて、その分自由な時間ができます。空いた時間で好きなことに取り組む。 例えば今のAIは情報収集に長けています。情報収集はAIに任せて、その情報を元にブログ記事を書く。創作物の主体はあくまでも自分でAIはそのサポート。もちろん記事までAIに書いてもらうこともできますが、それは自分自身がつまらない。 時間がかかっても、魂を込めた記事を書きたい。その過程に苦痛や喜び生まれる。完成した記事にコメントやいいねを貰えたら、1日ニヤニヤしてしまう。あくまでもAIには自分が苦手なことをやってもらう。メインディッシュは何か。自分の喜びは何か。それをAIに任せて自分は面白いと思うのか？ 自問自答しながら、AIとの付き合っていきたいなと思いました。 まとまりも無く長文失礼しました。