• 投稿日:2025/11/19
noteのマガジンから広がる交流の輪

noteのマガジンから広がる交流の輪

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かじ|LPライター

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要約
マガジンは、noteクリエイターが自分の記事や良いと思った記事を集めたまさに雑誌のようなものです。自分のマガジンに他の方の記事を追加したり、逆に他の方に追加してもらったりするとnoteのなかでさらに交流の幅が広がります。

みなさん、noteの「マガジン」って知っていますか?

…「そんなの当たり前でしょう!」という多くのお声が聞こえてきますが、あえて確認させていただきました、すみません笑

自分が書いた記事をわかりやすくまとめておく意味でのマガジンもありますが…

公式noteマガジンを含めて、クリエイターさんが独自にまとめているマガジンもあって、追加してもらえるとちょっと(本当はだいぶ笑)嬉しいですよね!

さまざまな活動をされていて、クリエイターさん同士の交流のためにマガジン制作をおこなっている方もいらっしゃいます。

noteでは、こうしたクリエイターさん同士の交流や循環がとても大切になると思います。

半年サボってもあたたかいnoteクリエイターの方々

図解制作記録Ver.2.pngマガジンに追加していただくと、記事のビュー数やフォロワーさんが増える可能性があります。

実際に、マガジンに追加していただいたことで、僕の記事も多くの方に「スキ」をいただいたり、フォローもいただいたりしています😭

半年間noteをサボってしまっており、

「やっぱりちゃんとnoteを頑張りたい!」

と思って、投稿を再開したところだったので、本当に嬉しかったです!

このことで孤独ではないんだと思うと同時に、noteのモチベーションも上がりました。

僕もWebライターを始めて7年目になりますが、去年まで一切交流せず孤独に活動していました笑

けれど今考えると、「もっと早くいろいろなライターさんと交流すればよかった…」と後悔しています。


交流は「絶対」ではないけれど「不要」でもない

図解制作記録Ver.2.pngたしかに、Webライターを含めたフリーランスの職業の場合、クライアントさんとのやりとりさえこなしていれば、ずっとひとりで活動することもできると思います(実際に僕も5年以上ひとりだったので笑)。

ただ、どこかで壁にぶつかったり、一気に不安になったりするときが必ずきます。

ビジネス的な意味でも、ステップアップの意味でも、「交流」はとても大切であることにようやく気づきました。

無理にたくさんコメントなどをしようとする必要はないと思います。
まずは、他のクリエイターさんの記事を読んで、気軽に「スキ」するところから始めてみましょう!

フォロー然り、マガジン追加然り。
見てくれているクリエイターさんは必ずいるはずです!

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