- 投稿日:2025/11/26
- 更新日:2025/11/26
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要約
産まれたばかりの命を、大切に守り・育てる為に取得する産休・育休。尊い時間ではありながらも、お金の不安を感じる方も多いのではないでしょうか。私もその1人でした。今回の記事では、3人目の育休で、ちょっぴり気持ちと家計が楽になった”ふるさと納税の使い方”をシェアします🔖
1人目・2人目の産休育休のときに、
私は「知らないまま選んでしまったことでガッカリ…」という経験をしました。
それは、
「復職初月の給料が、住民税でごっそり持っていかれた」
というあの衝撃です…😇
そこから
「ちょっと待って!私、税金のことを知らなさすぎる!」
「このままじゃダメ!」と思い、住民税やふるさと納税について調べて、2024年に初めてふるさと納税に挑戦。
3人目の妊娠と産休育休を見据えながら、
産休前にふるさと納税をしておくと、育休中や復職後が少しラクになる
ということを、自分の体で実感できました。
今日は、そんな私のリアルな体験と、
「お得でよかったな〜」と思えたポイントをまとめてみます。
私の職場の住民税ルールと1・2人目での失敗
私の職場では、
産休・育休中の住民税の支払い方を、次の2つから選べます。
① 復職後の最初の給与で、休業中の住民税をまとめて差し引かれる
② 休業中に、自分で毎月会社に振り込む
1人目・2人目のときの私は、
この違いをちゃんと理解できていませんでした。
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