- 投稿日:2025/11/26
「うちの子、何をやってもやる気が出なくて...」
「宿題も習い事も、いつも嫌々やってる」
そんな悩みはありませんか?
実は、ある工夫をすると、子どもは自分から「やりたい!」と言い出します。クラスのお化け屋敷で起きた驚きの変化から、その秘訣をお伝えします。
お客さんだったのに...
先日のお化け屋敷での出来事です。
最初はお客さんとして来ていた子が、こう言ってきました。
「次は中のお化け、お手伝いしていいですか?」
最終的に、10人近くお化けのボランティアが増えていました。
やってみて、思わず「私もやりたい!」「僕もやりたい!」となったのです。
お客さんとして見ていて、楽しそうだと思った。
自分もやってみたくなった。
そういう活動だったんだと思います。
「やりたい!」が自然に生まれる
この出来事から、大切なことに気づきました。
子どもは、楽しそうな活動を見ると、自分からやりたくなる。
誰かに「やりなさい」と言われなくても、自分から「やりたい!」と言い出す。
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