【必見‼️】鬼滅の刃の冨岡義勇に学ぶ！子どもや障がい者が自分で決める大切さ

1. 自己紹介

はじめまして。リベシティ初投稿です🙌🎊🎊

私は、知的障がいを持つ子どもが生活する入所施設に12年、
児童養護施設に5年、児童発達支援センターに1年、
知的障がい者の方が自宅から通う施設に3年勤めてきました。
また、身体障がいを持つ弟がおり、20年以上福祉に携わっています。

私は中学3年と小学4年の娘がいます。
私がいろんな施設を経験し、学長のライブを聴くようになってからは、
自分の子どもにも選択肢を与え、自分で考えて行動に移すことを教えています。

これらの経験をもとに、対象者と向き合うヒントをお伝えします。
参考になると思いますので、ぜひ最後までご覧ください😊

2. 人は無意識のうちに選択している

私たちは毎日、多くの小さな選択をしています。
1日のうちに人は約3万回も選択していると言われています。
服を選ぶ、食事を決める、行動の順番を考える。
ほとんどは無意識ですが、この積み重ねが生活や気持ちを作ります。

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