- 投稿日:2025/11/28
- 更新日:2025/11/28
はじめに:今年の初め、何もない場所から販売を始めた
私がいちごの直売を始めたのは、今年の初め。
結婚を機に地元から離れた土地に嫁ぎ、友人・知人はゼロ。
夫の知人が買いに来てくれることもなく、
“まっさらな無名の状態”からのスタートでした。
販売時間を週末の2時間だけにしているのは、
働く母として“子どもとの時間を最優先したい”という想いがあったからです。
短い時間でもできる範囲で挑戦する──それが私のスタイルでした。
もちろん、農業の知識も経験もゼロ。
それでも今では、
週末2時間の販売で月平均10万円の売上を、約3ヶ月継続できました。
その背景には、
宣伝費0円・ポスターなし・ポスティングなしの私を助けてくれた
“あるSNSの力”があります。
1.Threads(スレッズ)は新規顧客獲得の“核”――地域に強いアルゴリズム
販売を始めた当初、私にとってThreadsは
「新規のお客様と出会うための主軸ツール」でした。
Threadsには、
投稿が周辺地域に届きやすいアルゴリズムがあります。
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