- 投稿日:2025/11/30
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要約
人生初めての交通事故は、妊娠中に起きました。
恐怖、戸惑い、不安を感じながらも、『念のための受診』で守れたものは、小さな命とママの安心感。私の実体験とそこから得た学びをシェアします。
はじめに
※この記事は、筆者が妊娠9ヶ月のときに交通事故に遭った実体験をもとにまとめたものです。医療的な判断や法律・保険の取り扱いは状況によって異なりますので、必ず医師・保険会社・専門家にご相談のうえで対応してください。
妊娠9ヶ月、人生で初めて追突事故に遭った
私が交通事故に遭ったのは、妊娠9ヶ月頃。
お腹もかなり大きくなっていて、家族と一緒に車でスーパーへ買い物に向かっているときでした。
「ドンッ!」という大きな衝撃音。
信号で停止していたところ、後方からの追突事故に遭いました。
当時、車には夫と3歳の息子も一緒に乗っていたので、
まずは家族の様子を確認。
大きなケガはなさそうで、そこで少しホッとしました。
事故直後にやったこと
警察への連絡とその場の対応
事故直後は、そのまま警察を呼び、現場で状況を説明しました。
救急車を呼ぶかどうかも尋ねられましたが、
その時点では大きなケガや強い痛みはなく、私は救急搬送を断りました。
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