- 投稿日:2025/11/30
この記事は約3分で読めます
要約
身体の異変(不正出血)に気付き、今更ながら婦人科検診へ。まだ早い・怖いなど言わず、検診の大切さを感じた日の話。
異変に気付く
2021年、不正出血が気になりだした。
生理とは違うタイミングで明るいさらさらした出血が気になった。
有酸素運動が趣味で、思いっきり汗をかいた後、トイレでその異変に気付くことが多く、怖かったけど、それよりも病気になる怖さを感じて病院へ一歩踏み出した。
検査をしましょう(にこにこ)
と穏やかなおじいちゃん先生に言われて、検査台デビューをした。
もうどうにでもなれ!笑
諦めはついていた(?)だがしかし、怖い。
「極力力は抜くべし。」
誰から教わったのか、深呼吸を忘れず、検査台に座っていた。
結論、もちろん違和感はある。でも痛くはなかった。
診ながら、あ~これだねえ
先生は、エコーを見せてくれた。
え、ポリープ??
どうやら私にポリープがあるみたい。
良性か悪性かはわからないそうで、すぐに結果は分からないとのこと。1週間後、病院へ行くことになった。
同時に子宮頸がんの検査もしてもらえたので、その時にもわかるらしい。
続きは、リベシティにログインしてからお読みください