「M1なら大丈夫」は落とし穴？

みなさん、こんにちは。リベシティの皆様の中には、これから活動のためにパソコンの購入を検討されている方も多いと思います。

学長の「Mac　M1以上」という推奨がありますよね。

「よし、じゃあとりあえず『M1』って書いてある中古のMacを買おう！」「一番安い『M1』を買ってみよう」

そう思ってネットショップを開いた方、ちょっとだけ待ってください。

実は、「M1」という条件だけを見て買うと、後で後悔するかもしれない大きな落とし穴があるんです。今回は、私が実際に購入を検討して気づいた「メモリ（RAM）」の重要性についてシェアさせてください。

M4でないなら気をつけるポイントです。

そもそも「M1」と「メモリ」って何が違うの？

パソコンに詳しくない方のために、よくある「作業机」の例えで説明します。

CPU（M1チップなど）： 作業をする「人の頭の良さ・作業スピード」

メモリ（8GBや16GB）： 作業をする「机の広さ」

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