- 投稿日:2025/12/06
- 更新日:2025/12/06
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要約
結婚・引越等で名前や住所が変わったけれど、そのまま放置…。
「この状態でも、スムーズに解約ってできるの?」
→結論、できます!!
名義・住所変更の手続きは一切せず、郵便局での滞在時間約10分で無事に解約!
不要な銀行口座は、年末の大掃除ついでにスッキリさせちゃいましょう!
この記事がオススメな人
・結婚・引越しをしたけれど、ゆうちょの名義や住所変更をしていない
・旧姓の通帳・届出印のままで、解約できるのか不安
・放置しているゆうちょ口座を、このタイミングでスッキリ整理したい
一つでも当てはまる方の、不安解消の参考になればうれしいです。
口座解約に必要な持ち物
・【旧姓】通帳
・【旧姓】キャッシュカード
・【旧姓】届出印
・【新姓】身分証 (現住所のもの)
結婚・引越をした後に、口座名義や住所の変更手続きを行っていなかったので、身分証以外は旧姓のままでした。
解約の手順
郵便局へ歩いて10分🚶♀️
到着し、カウンターで最初にこう伝えました。
「口座の解約をしたいです」
職員さんには一瞬「えっ?」という顔をされましたが(笑)、
理由を少し説明し、スムーズに対応していただけました。
①旧姓の通帳・キャッシュカードを渡す
まず、持参した通帳・キャッシュカードを職員さんに渡します。
②解約書類に必要事項を記入
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