- 投稿日:2025/12/08
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要約
「やることリスト」が書けずに落ち込んでいた僕が、“できたことリスト”をつけ始めたら、自信が少しずつ戻ってきました。朝起きた・会社に行った・午前中を乗り切った・投稿した。そんな小さな行動が、確かな前進。タスクリストに縛られず、自分のペースで動けるようになる体験談です。
リベシティで活動していると、みんなが計画的に動いていて、
「今日やること」「今週の目標」をしっかり書き出している人をよく見かけます。
それを見て、「自分もやらなきゃ」と思ったんです。
でも、いざノートを開くと――ペンが止まりました。
「やること」が出てこない。
いや、正確に言うと、「やることはたくさんあるはずなのに、書けない」んです。
・あれもやらなきゃ
・これもやりたい
・でも、どれから手をつけていいかわからない
考えれば考えるほど、頭が真っ白になっていきました。
「書けない自分」がダメだと思っていた
リベシティでは「タスクリストを書こう」「行動しよう」という言葉をよく聞きます。
それは正しいし、学長の言う「行動がすべて」にもすごく共感しています。
でも、当時の僕には「タスクリストを書くこと」がすでにハードルだったんです。
・頭の中がごちゃごちゃして整理できない
・何を書いても、できなかったときの自分を責めそうになる
・そもそも今、何を優先したらいいかわからない
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