- 投稿日:2025/12/09
この記事は約5分で読めます
要約
持ち家(築10年)の火災保険更新で、リベシティで学習し不要な補償を削減。一括見積もりサービスで複数社を比較検討した結果、意外な選択肢が浮上。「金融機関の保険=高い」という先入観を捨て、既存契約も含めて比較検証することの重要性を実感した体験記。更新で約7万円の節約に成功。
はじめに:更新のタイミングと準備
持ち家が築10年を迎え、火災保険の更新時期が来ました。当時は住宅ローンを組んだ銀行に言われるがまま契約しましたが、今回の更新にあたり火災保険の見直しを検討することにしました。
取り組んだこと
・リベシティで火災保険(持ち家)について学習
・火災保険として「必要な補償は何か」を突き詰め、不要なオプションを外す
・一括見積もりサービス「KURABEL」で一括見積りを依頼
リベシティでの学習ポイント
まず具体的に取り掛かる前に、リベシティの宿題リストで持ち家の火災保険について学習しました。更新にあたっては特に以下の点が重要だと考えました。
・長期契約は節約効果大
・内容は銀行任せにせず必ず自分で見直す
・不必要な補償は外す
・一括見積りで相場を知る
必要な補償の見極めと不要なオプションの削除
今契約している火災保険の補償内容を夫婦で一つ一つ確認しました。
我が家の変更点
・家財の保険金額を500万円→200万円に変更(そんなに大事な家財がない)
続きは、リベシティにログインしてからお読みください