- 投稿日:2025/12/14
- 更新日:2025/12/22
奨学金には種類がある
給付制奨学金:返済義務はありません
貸与制奨学金(無利子奨学金)
貸与制奨学金(有利子奨学金)
私は2つ目と3つ目の貸与制奨学金を借りて20年に渡って返済しました💰。
もし高卒で就職していたら
・奨学金で返済していた月3万円弱をインデックス投資で毎月積立を20年毎月積立出来ます。
・18歳から働く分、4年早く給料を貯めることが出来ます。
・働いた分をインデックス投資出来れば、早く始めれば早く始めるほど複利効果で大きく育ちます。
大卒で卒業だからこそ
・初任給が高く生涯年収で比べると、大卒の方が稼げる。
・最近は減りましたが、大卒資格が受験条件になっている国家資格がある。
・大卒が条件の求人があり、離職後の再就職では選択の可能性が広がる。
サラリーマン人生を続けていきたいかどうか
サラリーマンとして人生を全うしたいのであれば、給与体系は高卒より大卒の方が良いです。もし、勤め先の倒産や何かしらの事情で離職せざるを得ない場合に、再就職するのであれば大卒の方が再就職しやすいと思います。
どのタイミングでもよいから大学を卒業する
インターネットが普及し通信制の大学も多くなってきました。
学歴不問はどこの大学でも不問です。という意味で使っている会社も。
高卒で就職しつつ通信制や夜間主の大学でもよいのではと思います。
稼ぐちからを鍛える
倒産や離職してしまった場合に備えて、稼ぐちからを鍛えておく。
サラリーマン人生を前提としない人生を計画している場合、大学に進学する必要はないのではないかと思います。
リベシティの定義する自己投資に外れますが
リベシティの定義する自己投資は、収入アップに繋がる投資のこと。
資格を取って報酬アップに繋がったり、スキルを磨いて報酬アップに繋がる
どんなに長く見ても1年以内に資金回収が始まるもの
このように考えられています。
でも、私は大学を卒業して20年。もう一度学び直しをしたいという気持ちが高まっています。また、大学に入学する際に学びたいと思っていたものと、現在学びたいと思っているものは異なります。
毎日職場との往復とテニススクール、バスケサークルとの往復。リベシティ交流会に出席。たまに泊まりの旅行・・・。どれも好きでやっていることですが、新たなチャレンジがない毎日になりがち。
どうせ本人が学びたいと思うのであれば、勝手に大学や専門学校、大学院に進学しますよ🏫
結局はどういう人生にしたいか
サラリーマンという給与体系の中で生きていくのであれば学歴は大切です。
どこの大学かは20代後半までで、30代に入ってしまえば20代にどんな仕事をしてきたかの方が大切です。30代以降は職務経験が問われることになります。独立するのであればそのようなことは全く関係ありません。何が出来てどんなことに役にたってくれるのかを顧客に問われるのみです。
人生は外的要因により影響を受けます。新型コロナウイルスによる緊急事態宣言で勤めていた会社が倒産だったり、雇い止めであったり。産休・育休後の離職や介護離職もあります。ご自身でコントロール出来ない要因もあるなかで高校卒業後即大学に進学するかの判断は難しいです🏫。
私はどう思っているか
私の大学時代は司法試験の合格者が毎年増えている状況でした。法科大学院に進学していれば、2年度生となっていました(私のひとつ年上の方が初年度生です)。大学進学していなければ司法試験にチャレンジすることは出来ませんでした。その後司法試験は諦めて就職しています。奨学金を500万円近く借りた上で、20年に渡り返済しましたがそんなものだと思っています。奨学金を借りて大学に進む人も珍しくないため返済は大変でしたが、特別自分だけがという思いもありません。また、司法試験を目指す仲間にも恵まれたため大学に進学して良かったと思っています(残念ながら自分も含め大学仲間の内で司法試験に合格した人はいませんでした)。
倒産による失業で職を失った後、職業訓練校に通いましたが若い人から就職が決まっていきます。私の再就職先は大卒が条件の職場でした。大卒でなかったらどうなっていたか分かりません。お金に困るよりも働き先が見つからず困る方が何倍も大変です。お金に困るのはやりくりに困るのがメインです。働き先に困るのは収入に困るのがメインになるからです。結論「奨学金を借りてでも大学を出ておいて良かった」が結論です。
最後に
どこの大学へ行っても大学教授のレベルが低いということはないと思います。ただ、大学教授は教えるのが本業ではなく、研究するのが本業です。そうすると資格試験へのダブルスクールで更にお金がかかったりします。大学受験における浪人だけはもったいないと思っています。参考書から学べることはどこの大学へ進学しても学べると思うからです。皆さんそれぞれ家庭の事情が違うとは思いますが、高校卒業後即大学に進学したいのであれば、リベシティで稼ぐちからを学びつつ奨学金を借りて大学に進学するのがよいのかなと思います。稼ぐちからは人それぞれで再現性が高くないです。大学の4年間で稼ぐちからに向き合う時間にされるのをご提案します。また、高校卒業後一度就職して通信制や夜間の大学に通うこと、学び直しの期間を作って休職や退職して大学に進学するのもありだと思います。人手不足の世の中ですので休職も認められやすいです。