- 投稿日:2025/12/20
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要約
「検査で陽性=確定診断」だと思っていませんか?
実はそれ、大きな誤解です。
ひよこ算を使って、なぜ“有能な検査でも間違えるのかを解説。
検査結果を正しく理解するためのノウハウ教えます.
はじめに
具合が悪くて病院を受診,検査Aを受けて陽性であり,病気Bと診断され薬をだされました.
早めに受診してよかったー
と ほっと一安心.
しかし・・・
実は検査Aが陽性であなたが病気Bである確率は70%くらいです.
と言われたらどう思いますか?
いや検査陽性なんだから確実なんやないかい!?
と思いませんか?
実はこれ,真実なんです.
かわいいいひよこちゃんたちと一緒にその理屈を学びましょう.
ひよこ算で学ぶ!検査の落とし穴
まずはあなたの直感を確認したいと思います.
ひよこ算で一緒に考えてみましょう
あなたはひよこ性別判定装置を使って性別の判定をしなければなりません.この装置は「99%の確率でメスをメスと判別し,90%の確率でオスをオスと判別」することができます.
ニワトリAは80%の確率でメスひよこを産みます.
ニワトリBは20%の確率でメスひよこを産みます.

では,
「ニワトリAが産んだひよこに装置を使った時にメスが『メス判定』となる確率」と「ニワトリBが産んだひよこに装置を使った時にメスが『メス判定』となる確率」は同じでしょうか?違うでしょうか?
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