• 投稿日:2025/12/17
「PCが買えない」は本当?AI時代のMacBook判断ガイド

「PCが買えない」は本当?AI時代のMacBook判断ガイド

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まー@3Dプリンタ×AI

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この記事は約5分で読めます
要約
AIの影響で「PCが買えなくなる」と言われる今、実際に起きている事実と、まだ断定できない話を整理。MacBookユーザーが慌てず判断するために、今何を優先して考えるべきかを分かりやすくまとめました。

最近、こんな話をよく見かけませんか?

「AI企業が半導体を買い占めている」
「メモリやSSDが異常に高くなっている」
「このままだとパソコンが買えなくなる」

正直、ちょっと怖いですよね…😨
しかも原因が「AI」だと言われると、AIが好きな人ほど気になってしまう話です。

私自身、AIの話題が大好きで、普段からMacBookやiPhoneを使っています。
だからこそ、この話はスルーできませんでした。

ただ、いろいろ読んでいく中で
「これは事実なのか?」
「少し断定が強すぎないか?」
とも感じました。

そこで今回は、
不安を煽るのではなく
事実と推測をきちんと分けて
「今、実際に何が起きているのか」
そして
「MacBookユーザーはどう考えればいいのか」
を、できるだけわかりやすく整理してみます✍️

そもそも「PCが買えなくなる」って、何が不安なの?😰

Gemini_Generated_Image_tgd5hltgd5hltgd5_min.jpg話題の記事でよく見かける主張をまとめると、だいたい次のような流れです。

AIが普及し、会社向けの巨大なコンピューター(※注:AIサーバー)が大量に作られている。
その結果、パソコンに使う部品が足りなくなり、メモリやSSDが高騰している。
一部のパソコンメーカーでは、販売停止や納期遅延も起きている。
だから「待つより、今すぐ買った方がいい」。

言い回しは違っても、
「今動かないと損をする!」
というメッセージが共通しています。

特に不安をあおるのが、
「世界のメモリの何割をAI企業が確保した」
といった強い表現です。

ここまで言われると、
「普通の人はもうパソコンを買えないのでは?」
と感じてしまいますよね。

ただ、ここで一度落ち着きましょう✋
全部がウソではありませんが、全部が確定した話でもありません。

これは事実。ちゃんと確認できたこと🔍

Gemini_Generated_Image_tgd5hltgd5hltgd5 (1)_min.jpgまず、「実際に起きていること」から整理します。

メモリやSSDが高くなっているのは事実です💰

メモリとは、
パソコンで同時に広げられる作業机の広さのようなものです。
広いほど、複数の作業をしても動作が重くなりにくくなります。

このメモリや、データを保存するSSDの価格が上がっているのは事実です。
パソコン関連のニュースでも、繰り返し取り上げられています。

パソコンメーカーで販売調整が起きているのも事実です🏭

「BTOメーカー」とは、
注文を受けてからパソコンを組み立てる会社のことです。

こうしたメーカーの一部で、
・注文の一時停止
・納期がはっきりしない
・価格改定の予告
といった動きが実際に起きています。

有名なメモリメーカーが一般向けから撤退予定なのも事実📢

これまで
「安心して選べるメーカー」
として知られていたブランドが、一般向け市場から撤退する予定を発表しています。

これは
「今後も同じ価格帯で同じように買えるとは限らない」
という意味では、確かに大きな変化です。

日本では、需要が一時的に集中している事情もあります📅

日本では、
・Windowsの古いバージョンのサポート終了
・学校で使うパソコンの大量入れ替え
が同じ時期に重なっています。

そのため、
一時的にパソコン需要が増えている
という背景があります。

ここまでを見ると、
「状況が厳しくなっている」のは確かです。

ただし注意!断定できない話もあります⚠️

Gemini_Generated_Image_tgd5hltgd5hltgd5 (2)_min.jpg一番インパクトが強い
「AI企業が世界のメモリの◯割を確保した」
という話について。

この数字は、公式に確認されたものではありません
業界関係者の推測や、リーク情報をもとに書かれているケースが多いです。

もちろん、AI向けのサーバーが大量の部品を使っているのは事実です。
ただ、

「どれくらいの割合か」
「いつまで続くのか」

といった点は、現時点では断定できません

ここで大事なのは、
起きている現象
原因の断定
を分けて考えることです🤔

じゃあ、MacBookユーザーは当事者なの?🍎💻

Gemini_Generated_Image_tgd5hltgd5hltgd5 (3)_min.jpgここが一番気になるところだと思います。

結論から言うと、
Windowsパソコンの混乱と、MacBookは完全に同じ状況ではありません。

理由は「作り方」が違うからです。

Windowsパソコンは、
CPU・メモリ・保存容量などを
別々の部品として組み合わせて作ることが多いです。

一方、MacBookは
最初から一体で設計されています。
あとからメモリを増やす前提ではありません。

この違いが、とても重要です。

ここが本題:リベシティ基準で見る「メモリはケチらない」の意味🧠✨

Gemini_Generated_Image_tgd5hltgd5hltgd5 (4)_min.jpgリベシティやリベ大では、
MacBookのおすすめスペックとして「メモリ16GB」がオススメされています。

これは「贅沢しよう」という話ではありません。

・複数の作業を同時にする
・ブラウザをたくさん開く
・動画や資料を扱う
・AIツールを使う

こうした使い方を前提にすると、
16GBが現実的な下限になりやすい、という考え方です。

ここで重要なのは、
MacBookは後からメモリを増やせないこと。

もし価格が上がっているからといって
「今回は8GBでいいか」
と選んでしまうと、後から取り返しがつきません。

なので、私のおすすめの考え方はこうです👇

・今のMacで困っていないなら、煽り記事で慌てない😊
・ただし、1年以内に買い替える予定があるなら、16GB前提で計画する💰
・迷ったら、CPUの新しさよりメモリ容量を優先🧠

(※注:CPU=パソコンの頭脳、メモリ=作業机の広さ)

まとめ:AI時代の“正しい身構え方”✅

Gemini_Generated_Image_tgd5hltgd5hltgd5 (5)_min.jpg今回の話をまとめます。

・パソコン関連が高くなりやすい流れは、確かにある
・でも「今すぐ買わないと詰む!」と断定するのは危険
・事実と推測は、きちんと分けて考えるべき
・MacBookユーザーは、比較的落ち着いて判断できる立場

AIが好きな人ほど、情報の波に飲まれやすいです。
だからこそ、
「何が事実で、何がまだ分からないのか」
を整理することが、一番の自衛になります。

不安を煽る情報に振り回されず、
自分にとって必要なスペックとタイミングを、冷静に選んでいきましょう😊


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