• 投稿日:2025/12/17
荒れたクラスの正体は「荒れた家庭」にある

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要約
家事を抱え込みすぎる親が、子どもの未来を奪ってしまう理由 「最近、クラスが荒れていて……」 授業中に立ち歩く子、注意されると反発する子、 掃除の時間に「なんで俺がやらなあかんねん」と言う子。 一見すると、学校だけの問題、子ども自身の問題のように見えるかもしれません でも…

「最近、クラスが荒れていて……」
学校現場にいると、そんな声を耳にする機会が増えています。

授業中に立ち歩く子、注意されると反発する子、掃除の時間に「なんで俺がやらなあかんねん」と言う子。
一見すると、学校だけの問題、子ども自身の問題のように見えるかもしれません。

けれど、20年間学校現場に立ってきた立場から、私ははっきりと言えます。
荒れているクラスには、共通点がある。
そしてその多くは、家庭のあり方と深くつながっている。

今回は、荒れたクラスと荒れた家庭に共通する“思考の問題”について、
かなり踏み込んで話しました。

この記事では、その内容をもとに、
「なぜ家庭が荒れると、クラスも荒れるのか」
「なぜママ(パパ)が家事を抱え込むと、子どもは育たなくなるのか」
について整理していきます。

荒れとは「散らかっていること」ではない

まず最初に、ここで言う「荒れ」について整理しておきます。

荒れた家庭、荒れたクラスというと、
・部屋が散らかっている
・騒がしい
・言うことを聞かない
そんなイメージを持つ方も多いと思います。

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