- 投稿日:2025/01/20
- 更新日:2025/03/23

不登校になった理由
小学1年生の頃、私は一時的に不登校になっていました。
理由は、いわゆる「言葉の暴力」。
毎日のように悪口を言われたり、名前を馬鹿にされたり…。
相手にとっては面白半分だったのかもしれませんが、気の弱かった私にはその言葉が心にグサグサ刺さり、学校に行くのが怖くなってしまいました。
今振り返れば、「それくらい我慢すればいい」と思う部分もありますが😅
当時の私にとってはそれがとても大きな問題だったのです。
当時の心境
学校に行こうと頑張っても、通学路を歩いている途中で不安と恐怖に押しつぶされ、泣きながら家に帰ってしまうこともありました。
それでも親には理由を伝えられず、「迷惑をかけたくない」という気持ちや、なんとなく「言えない」という思いがありました。
当時の担任の先生も怖くて…😅
てきとうに理由をつけて休む日々。
まだ小学1年生だったのに、幼いながらにたくさん悩んでいたのを覚えています。
どうやって立ち直れたのか

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