- 投稿日:2025/12/20
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要約
提出物は中身より「渡し方」で通りやすさが変わります。差分・意図・論点・確認観点をセットにして相手の判断コストを下げ、手戻りと待ち時間を減らす提出パッケージの型を解説します。
手戻りが増えると、仕事は前に進まない
提出したのに、戻ってくる。
直したのに、また戻ってくる。
やっと通ったと思ったら、別の観点で差し戻される。こういう手戻りが続くと、仕事は思った以上に前に進みません。
この状況、本人の能力が低いから起きるわけではないんですよね。
むしろ、真面目な人ほど起きがちです。言われた通りに直して、また出して、次を待つ。丁寧にやっているのに、なぜか遅れる。ここがしんどいポイントです。
手戻りの原因は色々ありますが、現場で多いのは「中身が悪い」よりも「判断材料が足りない」ケースです。
相手は提出物を読めないわけではありません。決められない。何を確認すればいいか分からない。どこが変わったのかが追えない。だから安全側に倒れて差し戻します。
つまり、手戻りが多いときに改善すべきは、内容の完成度だけではありません。
提出の仕方そのものです。相手が判断しやすい状態に整えて出す。ここを変えるだけで、返事が速くなり、手戻りが減り、仕事の流れが滑らかになります。
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