• 投稿日:2025/12/23
ChatGPT × GensparkでLP制作を受託。引き合いから1週間で納品した実例

ChatGPT × GensparkでLP制作を受託。引き合いから1週間で納品した実例

メカバイオ@LINE×HP×動画制作

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要約
「早く・安く・最低限ちゃんとしたLP」を求める声が増えている。生成AIを活用しつつ、お客様の期待値を適切にコントロールすれば、価値を提供することができます!

はじめに

Web制作の領域では

・事業検証用にとりあえずLPが欲しい
・広告を回す前に最低限の受け皿を作りたい
・制作会社に頼むほどの予算・期間はない

こうしたニーズが確実にあります。


今回は、ChatGPTとGensparkを活用してLP制作を受託し、
引き合いから1週間で納品した実績について、
実際のやり取りやプロンプト、注意点も含めてまとめます。

案件概要|スピード重視のLP制作

案件条件は以下の通りでした。
・ランディングページ(LP)制作 1ページ
・納期:できるだけ早く
・予算:抑えたい
・デザインよりも「まず形にする」ことが優先

結果として、
・納品まで:1週間
・実作業時間:5時間以内
・報酬:5万円

で着地しました。

なぜChatGPT × Gensparkを選んだのか

今回のLP制作では、構成・文章はChatGPT、デザイン・コーディングはGensparkを使っています。

理由はシンプルで、
・ゼロからデザインを起こす必要がない
・HTML/CSSを自分で書かなくても「形」になる
・スピードとコストを最優先できる

一方で、Gensparkには明確な制約があります。

重要ポイント|デザインの期待値コントロール必須

これは今回、最も気を使ったポイントです。
Gensparkの特徴(正直な話)
・トンマナ(デザインの雰囲気)はGenspark依存
・細かいデザイン調整には不向き
・「オシャレなLP」「ブランディング重視」には向かない

そのため、初回のやり取りで必ず伝えるべきことは以下です。

実際に伝えた説明(要約)
今回は
・スピード重視
・コストを抑える
を目的としています。

デザインはGensparkのテンプレートベース

2025年12月時点で、GensparkでのLP生成は制作会社クオリティの作り込みはでは困難です。

その代わり、
・短納期
・低コスト
・素早い効果検証

が可能です。

上記を理解し、期待値コントロールを最初に行うことで、後工程での認識ズレや修正地獄を避けらます。

実際の制作フロー(一次情報)

① ヒアリング(テキストベース)
やり取りはすべてテキスト。
聞いたのは最低限です。
・誰向けのLPか
・何を提供しているか
・ゴール(問い合わせ or 申込み)
・競合 or 参考URL(あれば)

② ChatGPTで構成と文章を作成
ここで使った考え方は、
・完璧を狙わない
・修正前提で「叩き」を最速で出す

プロンプト例(要約)

あなたはLP専門のコピーライターです。
以下の条件で、1ページ完結のLP構成と文章を作ってください。

・ターゲット:****
・提供サービス:****
・LPの目的:****
・トーン:信頼感重視、煽りすぎない
・セクション:First View、課題提起、解決策、特徴、実績、CTA(Call To Action)

👉 ここで8割の完成度を出すイメージです。

③ Gensparkでデザインとコーディング
ChatGPTで作った文章をベースに、Gensparkへ。
・セクション構成を明確に指示
・装飾は最小限
・日本語表示崩れがないかを重点チェック

👉 この工程が一番「AIに任せる」部分です。

④ 最終調整・納品
・誤字脱字チェック
・スマホ表示の確認
・CTA文言の微調整

修正は数往復のチャットで完了しました。

差別化ポイント|制作会社と何が違うのか

今回のようなAI活用LP制作の差別化要因は明確です。
差別化①:圧倒的スピード
・引き合い → 納品まで 1週間
・実作業時間 5時間以内

差別化②:構築費用
・5万円という価格帯
・「検証用」「初期フェーズ」にちょうどいい

作り込むLPではなく、使えるLPを早く出す
このポジションを明確にしています。

AI活用LP制作で注意していること

最後に、実務で気をつけている点をまとめます。
・デザイン期待値は必ず事前に合わせる
・「安い=何でもやる」にならない線引き
・修正回数・範囲を最初に決める
・AI任せにせず、人がチェックする

AIはあくまで加速装置であり、責任を持つのは人間です。

まとめ|AI活用は「雑に作る」ためではない

ChatGPTやGensparkを使うことで、
・早く
・無理なく
・現実的な価格で

価値を提供できるケースは確実に増えています。

ただし、期待値設計と使いどころを間違えると不満が生まれる。

だからこそ、「何ができて、何ができないか」を正直に伝えた上で
必要な人にだけ提供する。

今後も、このスタンスで実績を積み上げていきたいと思います!

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この記事のレビュー(1
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    会員ID:btThRPN0
    2025/12/23

    メカバイオさん、とても実践的で学びの多い記事をありがとうございます☺️ 「早く・安く・最低限ちゃんとしたLP」というニーズに対して、生成AIをどう使えば“価値提供”になるのかが、具体例を通してよく伝わってきました。 Gensparkの得意・不得意を正直に説明し、「何ができて、何ができないか」を最初にすり合わせる姿勢は、トラブルを防ぐだけでなく、信頼を積み上げるために欠かせない視点だと感じました。 完璧を狙わず、検証フェーズにちょうどいいLPを1週間・実作業5時間以内で納品している点は、AIを「雑に使う」のではなく、加速装置として冷静に使っているからこそだと思います。 また、 作り込むLPではなく「使えるLP」を早く出す、 安い=何でもやらない線引き 最終責任は人が持つ といった考え方が一貫していて、自身も参考にしたいポイントと思いました。 次回の勉強会も楽しみにしております🙏

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