• 投稿日:2025/12/24
macOS・Windowsでセキュリティソフトは必要?

macOS・Windowsでセキュリティソフトは必要?

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RerykA(れりか)@Webプログラマ

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要約
macOS・Windowsのセキュリティ機能のみで問題ないか調べても、セキュリティソフトの必要と説明された記事を多く見かけます。 そのため、もとのセキュリティ機能がどれほどの性能か調べました。 少しでも、誰かの参考になればと思います。

はじめに

macOS・Windowsのセキュリティ機能のみで問題ないか
調べても、セキュリティソフトの必要と説明された記事を
多く見かけます。

そのため、もとのセキュリティ機能がどれほどの性能か
調べました。
少しでも、誰かの参考になればと思います。


macOSのApple Platform Security

調べてみると、コミュニティやサポートページでいくつか
セキュリティ機能について説明されていました。

主に3つの保護機能があります。
・危険なアプリをインストールさせない
・マルウェアを起動させない
・マルウェアが実行されても対処する

macOSでのマルウェアからの保護
Appleプラットフォームのセキュリティ

順番に見ていきます。

危険なアプリをインストールさせない

アプリの開発者サイドで、悪意のあるアプリか検査します。
検査をパスしたアプリはチケットが付加され、安全なアプリを見分ける指標になります。

チケットは頻繁にアップデートされ安全性を保ちます。

マルウェアを起動させない

PCは以下のタイミングで定期的に監視してくれます。
・アプリが初めて起動されたとき
・アプリが変更されたとき(ファイルシステム内で)
・セキュリティアップデートされたとき

マルウェアの感染を見つけると、ブロックしゴミ箱に
移動する機能を持ちます。

ユーザが同意すれば、見つけたマルウェアをサンプルとしてAppleに共有され、後のアップデートに繋がります。

マルウェアが実行されても対処する

もしマルウェアに感染しても、自動配信されるアップデートに対処機能が含まれています。

その機能がマルウェアを削除し、定期的に感染されてないか確認してくれます。

ウィルスソフトが影響する場合もある

他にも、macOSとウィルスソフトがお互いに影響する
例も挙げられています。
MacBook Airにウイルス対策ソフトは要りますか?

ウィルスソフトが影響してしまう例は、2021年と少し古いので、今は改善されているかと思います。

ただ、今後もない話ではないので、頭の片隅に入れてもよさそうです。

いかがだったでしょうか?
macOSは3層に分かれてブロックされているため、ウィルスソフトがなくても安全性が保たれます。

WindowsのMicrosoft Defender

こちらは、複数のセキュリティソフトと検証・比較している機関がありました。その記事をもとに見ていきます。
Microsoft Defender Review: Decent Antivirus, No Installation Required
(Microsoft Defenderレビュー:インストール不要で使える優秀なウイルス対策ソフト)


早速、Lab Results(ラボの結果)から見ていきます。
「まあまあ」~「完璧」の幅で評価を受けています。

記事では、オンラインバンキングへの攻撃テストが合格
また、マルウェア攻撃は24時間以内に対処できず、評価は
落としましたが、完全に阻止しています。

つづいて、Hands-On Test Results(実地テスト結果)
見ていきます。

悪意のあるファイルをダウンロードすると、89%もの
ファイルが警告とともにブロックされています。
※中央値は92%とあります。

ただ、警告だけなのでダウンロードはできてしまいます。
ダウンロード後のファイルはほぼすべて実行できます。

ちなみに、ブラウザ保護はMicrosoftの自社ブラウザのみと
説明されています。
そのため、Edgeが対象になるかと思います。

競合するほとんどのウイルス対策ソフトは、悪質なダウンロードに対する保護をすべての主要ブラウザに適用していますが、Microsoftは自社ブラウザのみを保護しています。

https://www.pcmag.com/reviews/microsoft-defender-antivirus#:~:text=Most%20competing%20antivirus%20utilities%20apply%20malicious%20download%20protection%20to%20all%20popular%20browsers%2C%20while%20Microsoft%20only%20protects%20its%20own.


Phishing Detection(フィッシング検出)では、悪意のあるページへアクセスした際の検出率を比較しています。

主要な3つのブラウザを比較しています。
Edgeの検出率が一番低い結果となっています。
ただ、ブラウザに関しては、Chromeが一番おすすめかと
思うので、Chromeを使い続ければ良いと思います。
・Edge 75%
・Firefox 77%
・Chrome 89%

最後に、Ransomware Protection(ランサムウェア対策)です。

こちらは、特定フォルダーの不正な変更をブロックする機能です。デフォルトでは無効になっています。
テストでは6つのサンプルを実行し5つ検出しています。

ただ、どれも数十~数百のファイルが暗号化されてしまったとあります。

記事からは、一般的なテストで高評価を得られていますが、実地テストでは心もとない印象です。

しかし、実地テストは自ら危険な操作をしています。
・悪意のあるサイトへのアクセス
・警告されたファイルのダウンロード/実行

これらの操作を行わないこと、こまめにセキュリティー
アップデートすることで、対策できると思います。

おまけ

ウィルスソフトで以下のような機能を見かけます。
・迷惑メールのフィルター機能
・パスワード管理機能

これらは、宿題リストにあるGmailや1Passwordを
使えば大丈夫だと思います。
メールアドレスをGmailに集約しよう
アプリでパスワード管理をしよう

おわり

いかがだったでしょうか?
参考にした記事はどれも、専門用語やボリュームの多さで
読むのが大変でした。
(理解が間違っていたらすみません)

macOSやWindows が別途セキュリティソフトを購入しなくても、大丈夫なほどに機能は向上しているのが分かります。

また、ウィルスソフトは年払いでも高いと思うので、調べた内容がお役に立てればと思います。

ではではノシ

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