- 投稿日:2026/04/25
「結論から話せ」
大学生の頃から耳にタコができるほど言われてきたこの言葉。
32歳になった今、まさかこの言葉にこれほどまでに打ちのめされるとは思いませんでした。
こんにちは、ヒロです!
僕は今年の6月、大好きだった動画制作の世界から、未経験の広告運用業界へと飛び込みました。
意気揚々と乗り込んだ新天地。しかし、そこで待っていたのは「自分、何にもできないじゃん…」という、底知れない絶望と葛藤でした。
今日は、32歳の新人広告運用担当として僕が今、必死に食らいついている「現状」を整理してお伝えします。
1. 結論から話さず、違うポイントから話出してしまう
「結論から話そう」と思っても、つい関係なさそうなところからと話し始めてしまう。ヒロもまさにそのタイプでした。
なぜ自分の中の考えをダラダラとアウトプットしてしまうのか。それは、「自分がどれだけ頑張って考えたか」というプロセスを認めてほしいという甘えがあったからです。
【どう改善するか?】
まずは「Yes / No」で答えることを徹底します。
上司:「あの資料、終わった?」
ダメな例:「あ、えっと、競合の数値がなかなか出なくて、でも今グラフを作っているところで…(言い訳)」
プロの例:「いいえ、まだです。あと15分で終わります。」
相手が知りたいのは「僕の苦労」ではなく「事実」です。
論点を分解し、相手が「次に何を判断すべきか」を先回りして提示する。
これが32歳から身につけるべき、最低限のマナーだと痛感しています。
なんで本当に大切なことなのにできないんだろう。。
2. 「手段」からの提案をしがちで、本質の提案ができない

広告運用の仕事をしていると、つい「バナーを変えましょう!」「入札単価を調整しましょう!」という手段(やり方)の話に飛びついてしまいます。
でも、それはプロの仕事ではありませんでした。 クライアントが求めているのは、作業の報告ではなく「問題の解決」だからです。
【どう改善するか?】 「なぜ?」を5回繰り返す癖をつけます。
現象: CVR(成約率)が落ちている。
手段: バナーを変える。
真因: 実はLPの表示速度が落ちていて、ユーザーが離脱していた。
手段から考えるのではなく、「そもそも何がボトルネック(壁)になっているのか?」という根本原因を特定する。そこから逆算して提案を作るトレーニングを、今まさに泥臭く繰り返しています。
3. クライアントの不意の質問に答えられない
クライアントとの打ち合わせで、想定外の質問が飛んでくる。 頭が真っ白になり、しどろもどろになる…。これ、本当に悔しいですよね。
なぜ返答できないのか。それは「準備不足」と「完璧主義」が原因でした。
【どう改善するか?】 いきなりの質問に強くなるための、3つのステップを自分に課しています。
「仮説」を持って会議に臨む: 「たぶんこれを聞かれるだろう」という問いをあらかじめ10個用意しておく。
わからないことは「持ち帰り」にする勇気: 適当なことを言うのが一番の罪。一旦「正確な数値を確認して、本日中にメールします」と切る。
型(フォーマット)を覚える: 「結論→理由→具体策」の型に、無理やり思考を流し込む。
32歳、価値観をぶち壊す「ラストチャンス」 🔨
正直、32歳で新しい考え方を身につけるのは、10代の頃の10倍くらい大変です。自分の価値観やプライドが悉く邪魔をしてきます。
でも、僕はこう思っています。 「今、この苦しさは、僕が成長しようとしている証拠だ」と。
前職のYouTube編集は楽しかった。でも、そこで感じた「稼げない焦り」を解消するために、僕は自らこの厳しい道を選びました。向いていないと感じるのは、伸び代がある証拠です。
「今日が、人生で一番若い日」
この言葉を胸に、固まった価値観を一度ぶち壊して、スポンジのように新しい知識を吸収していきたいと新しく知識を吸収していきます。
もし、同じように異業種で「自分、全然できない…」と打ちのめされている方がいたら、一緒に一歩ずつ進んでいきましょう。結論から話し、根本原因を見つめ、明日も戦いましょう!
皆さんが「新人時代に学んだこと」や「今壁にぶつかっていること」などがあれば、ぜひコメントで教えてください!🙏