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  • 投稿日:2025/12/27
  • 更新日:2026/02/15
簿記3級とFP3級 どちらから挑戦するか迷っている方へ それぞれの資格の雰囲気

簿記3級とFP3級 どちらから挑戦するか迷っている方へ それぞれの資格の雰囲気

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拓@社会福祉士・精神保健福祉士

拓@社会福祉士・精神保健福祉士

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要約
今年、簿記3級とFP3級を取得しました。どちらも「お金の勉強」の基礎として宿題リストにも掲載されていますが、内容や雰囲気はだいぶ異なる資格だと感じました。個人の感想ですが、どちらの資格から挑戦するか迷っている方の参考になれば幸いです。

簿記3級とFP3級に合格しました。

 今年の挑戦の一つとして、簿記3級とFP3級を受験し、無事に合格できました✌️

 どちらも「お金の勉強」の基本として、宿題リストにも掲載されています。また、現在はリベシティのスキルアップキャンペーンで簿記3級合格で3,000pt、FP3級合格で2,000ptがもらえますね👍️


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スキルアップキャンペーン

申し込み期間 <簿記・FP>

3月1日(土)〜 12月31日(水)23:59まで

※合格日が上記の対象期間内に含まれている場合、対象となります💡

となっていますが、延長の可能性もあるかも…との噂ですね。

 私は簿記3級とFP3級の資格に合格し、無事に合計5,000ptをいただきました☺️

 そこで感じたのが、どちらも「お金の勉強」の基本ではあるものの、特徴というか、癖というか、両方の資格には様々な違いがあり、勉強の仕方も異なれば、人によって相性もあるな〜と感じました。

 個人的感想ですが、簿記3級とFP3級の違いを考えてみましたので、どちらから受験するか迷っている方の参考になれば幸いです。

簿記はクラシック音楽、FPはJ-Popみたい。

 私は「簿記はクラシック音楽、FPはJ-Popみたいだな〜♫」と感じました。元々、音楽が好きで様々なジャンルの曲を聴いてきたので、こんな例えになってしまったのかもしれません。以下がそのように感じた理由です。

《簿記3級》

・貸借対照表(B/S)や損益計算書(P/L)などの財務諸表は会社経営や経理などで昔から用いられてきた世界共通のルール

時代が変化しても、B/SやP/Lの作成方法、借方・貸方の仕訳方法などが大きく変わることは少ない。だから、数年前のテキストやYouTube動画でも、良いものがあれば、活用できる場合がある。

・B/SやP/Lを作成する力が求められるので、それができるようになるためには、紙とペン、電卓を用意して、机に座って、少なくとも数十分のまとまった時間を確保して、集中して問題をひたすら解くという勉強が必要。大問一つを数十分かけて解いていく。

・学ぶ内容は大きく変わらないから、何回か不合格を繰り返しながら少しずつ実力をつけていくこともできる。(私は2回不合格を経験し、3回目でようやく合格しました😂)

学んだ考え方が家計管理などに役立つこともあるけれど、本格的に簿記の知識を仕事で使うのは、経営や経理の方が中心かもしれない…。

これってクラシック音楽っぽい?

・クラシック音楽を学ぶうえで基本となる楽譜は世界共通ルール。

・時代が変化しても、名曲の楽譜や奏法が大きく変わることは少ない。

・1曲を堪能するのに、じっくりとまとまった時間が必要。組曲、交響曲などは数十分の大作となる。静かな環境で音楽を鑑賞することが多い。

・ピアノやヴァイオリンなど、師事を受けて基本を忠実に学んでいくことが多い。一度学んだ技術や知識は、その後にずっと活かしていける。

・好きな人は大好きだけど、大衆が日常的に聴くという音楽ジャンルではないかもしれない。

ChatGPT Image 2025年12月27日 17_36_09.png《FP3級》

・基本的に日本国内の法律や制度について学ぶ。

時代と共にどんどん法律や制度が改訂されていく。1〜2年前のテキストやYouTube動画であっても、すでに内容が古くなっていて、そのまま覚えたら間違いになってしまうものがある。常に最新情報を学ばないといけない。

※直近でも様々な制度改訂がありましたね。↓

 【要チェック6選】2026年度税制大綱が決定!どれぐらい減税に?

・必ずしも机で黙々と集中して問題を解くという時間を確保しなくても大丈夫な場合がある。公共交通機関での移動中や仕事の休憩中など、ちょっとした空き時間に一問一答などを少しずつ解くだけでも勉強になる。

・試験問題が◯✕もしくは3択で、一つ一つの問題が独立している感じ。一つの問題が次の問題に影響するということは少ない。

学んだこと一つ一つが現実の日常生活で関係してくる場合がある。年末調整、確定申告、社会保険制度など。

これってJ-Popっぽい?

・歌詞が日本語であることが多く、活動場所も国内が中心。(海外でも人気になるアーティストもいますけどね☺️)

・時代によって、流行、トレンドがある。どんどん新しいアーティストが登場してくる。話題についていくためには、新しいアーティストや新曲を常にチェックしなければならない。

・家事の合間に、移動中の電車内で、1曲単位で気軽に聴くことができる。

・人気曲だと巷でよく耳にすることがあり、日常生活の中にある音楽というイメージ。

ChatGPT Image 2025年12月27日 17_39_15.png

簿記3級とFP3級のどちらから挑戦するべきか…

 いかがでしたでしょうか?

 あくまで個人的な感想なので、簿記やFPに対して、違った印象がある方もいらっしゃるかもしれません。ただ、どちらも「お金の勉強」ではあるものの、内容や勉強方法の特徴が異なることは確かな気がします。

 簿記3級とFP3級のどちらから挑戦するべきか…

 難易度でいうと、FP3級の方が取得しやすいかと感じます。前述の通り、問題文がそれぞれ独立しており、設問が◯✕と三択なので、勘で回答しても正当率は2分の1もしくは3分の1。三択の中には自信を持って除外できる選択肢があって実質2択、みたいな問題もあった気がします。

 簿記3級はちょっと難しい。大問で貸借対照表や損益計算書を作成するとなると、一つの問題が解けないと、それが次の問題にも影響することがあったように思います。FPよりも、ペンを走らせる、電卓を叩く、という作業が圧倒的に多く、それに慣れる必要があります。図書館やリベシティオフィスなどで少なくとも数十分のまとまった時間を確保し、じっくりと集中して勉強しました。

 一方で、FP3級の勉強は一問一答や過去問の問題集(赤シートで正解を隠しながら解くタイプのもの)、テキストなどは何回も読み込みましたが、紙やペン、電卓はあまり使った記憶がないです。電車内や飲食店、布団の中が主な勉強場所でした。5〜10分間だけという短時間の勉強を積み重ねていくような方法でも充分に試験対策ができると感じました。

 色々と違いを述べてきましたが、簿記3級もFP3級もとても学びになる資格です。両方とも勉強して良かったと心から思っています。

 これから挑戦する方の合格を心よりお祈りいたします。

 最後までお読みいただきありがとうございました。

ChatGPT Image 2025年12月27日 17_34_39.png

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拓@社会福祉士・精神保健福祉士

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