- 投稿日:2025/12/28
両ひざが急に痛み出した
2024.12月頃
職場の他部署に応援で入ったときのことです。
その部署は脚立を使った昇降作業が多く、初めて応援に入った私は周りの皆さんの作業スピードについて行こうと張り切って昇降作業をしてました。
2週間ほど作業をしたある日、急に両ひざが激しく痛みだしました。
具体的には、しゃがんだりあぐらをかいた状態からひざを伸ばすと激痛が走るのです。
1ヶ月ほど様子をみても痛いままなので病院で診ていただくことにしました。
MRI画像を確認しながらそこで診断された診断名は…
診断名【半月板損傷 水平断裂】
一瞬、必殺技みたいな診断名だなぁとのん気に先生のお話しを聴いておりました。
先生が仰るには、左ひざが特に傷んでますが、今後の治療法は痛み止めを打ちながらリハビリしていきましょう。
それでも治らない場合は手術になることもあります。と
当初、毎月痛み止めを打ちに通院していればそのうち治るだろうとあまり気にせずに過ごしておりました。
そんな中、2025.10月頃にまさかの宣告通知をされます。
あとは手術しかないかなと
え? 先生、今なんと?
と言いだしたくなる気持ちをぐっとこらえてお話しを聴いておりました。
仰るには、半年以上改善がみられないと痛み止めだけ打ち続けても返ってひざに良くないから、痛みのもとを手術で取り除く方法しかないとのことでした。
お話しの中で、入院、手術、松葉杖生活…
と、いつものように痛み止めを打ってスッと帰ろうとしていた私には初めて経験するであろう重い言葉ばかりで、先生のお話しを聴きとるのもやっとの思いでした。
診察が終わり、車で帰ろうと乗り込んでドアを閉めた瞬間、「マジかーっ!」と叫ばざるをえませんでした。
この時に一番不安だったのは、松葉杖生活がいつまで続くのかということでした。
そのほか頭によぎったのは、入院、手術、松葉杖生活のこと
家族や会社に伝えなくてはいけないこと
入院時や支払いの手続きの流れのことなどなど
一気に初めてのことばかりで想像があまりつかないことへの不安感で2時間くらい気落ちしてました。
…ですが、その不安感は手術宣告から退院までの約2ヶ月の間であの2時間だけで、あとはずっと気分が明るく前向きになっていったのです。
それではどうして気分が上がっていったのか…
知らないことを知れるということ
どんなことでも経験したことのないこと、それも自分が望んでいることではなく、さらに自分の体のこととなると誰でも不安になると思います。
私自身もまさか私が…という気持ちでした。
でも、そこで浮かんだのが
「これって知らないことを一気に知ることができるチャンスじゃん✨」とふと思いついたのです。
そう思ったら、あとはやることを決めていきます。
まず、手術日を決めていきます。
私の場合は10月上旬に入院のお話しがあり、手術の予約には1ヶ月半ほど必要でした。
先生からのご提案として、今からだと年末年始を入院期間に充てれば会社への出勤に影響が少ないのではとのご配慮から、入院期間は12月25日から28日の3泊4日とし、手術日は入院翌日の26日に決定しました。
次に家族へ伝え、会社には就業規則を読み込んだうえで上司と出社可能スケジュールを決めていきました。
ちなみに会社は12月27日から1月4日まで年末年始休だったので、有休期間は12月25日と26日、仕事始めの1月5日の3日間です。(5日は通院する必要があったため休みとさせて頂きました)
私の場合ではここまでくれば8割くらいは気持ちの整理と段取りは完了だと思いました。
あとは入院日を待つだけです。
入院1日目
入院開始の時間はお昼ころだったので、妻はお仕事を午前までにしてもらって午後から私の付き添いのために病院に来てもらってました。
この日は事前に松葉杖の使い方と、同じひざの手術をされる5組の患者さんご家族様と一緒に、退院までの入院生活を看護師さんからオリエンテーションを受けました。
ちなみに私は4番目の13時30分手術開始。
ひとりあたり30分から1時間くらいの所要時間です。
オリエンテーションが終わるとご家族のみなさんは一度帰宅となるため、私の妻も帰宅となりました。
私の部屋は2人部屋で、ご一緒の方は30〜40代くらいの男性、お互い軽くご挨拶をしてこの日は穏やかに過ごしました。
(おー、初日はこんな感じなのね✨)
入院2日目 手術日〜退院
いよいよ当日です。
順番は隣の方が朝からの1番目だったので、手術室へ行って帰ってくるまでカーテン越しに様子を伺うことができました。
その患者さんが帰ってきた時はまだ全身麻酔が効いているようでした。付き添いの方は奥様で、患者さんが意識を取り戻す1時間は一緒にいてほしいと看護師さんが話していました。
(そうか、そういう流れか✨)
私はまだ先だなあ、遅くなるかもなあ、なんて思っていると看護師さんがやってきて、「ありさん、12時40分になりましたよ」
?
50分早まってる笑
早まるなら妻を拘束から早く解放できると思ったのと、私も待ち時間が少なく済むから結果良かったと思いました✨
開始の時間が近づき、部屋で手術着に着替える時に頭にもメッシュのフワフワした帽子も被ります。
入院生活で唯一気分が上がらなかったのは、このいかにも手術します感を醸しだす手術着でした。
部屋から手術室に看護師さんと一緒に手術室へ向かいます。この向かう途中のわずかな時間に妻と会います。
私の姿、主にメッシュ帽子を見た妻はひと言…
「パン屋さんみたい👨🍳🍞」
さすがです。そのひと言で気分は上がり背中を押された感じがしました。
手術室に入り、台に仰向けになり、時計をチラ見して、全身麻酔はどんな感じかなあと様子を伺っていたら…
…
…はい、終わりましたよー!
???
意識はクラ〜っとしてるも天井はベッドのあるあの部屋。左側には妻、右側には看護師さん…
もう、終わっとる!麻酔の効き始めを味わいたかったのに終わっとる!
完敗でした。麻酔すごい。
20分くらいすると意識もはっきりしてきました。妻は私と話をしたあと、看護師さんとバトンタッチして無事解放、帰宅となりました。
その後も翌日の3日目、退院日の4日目もひざが痛むことなく、快適に過ごすことができました。
楽しめたことや気づけたこと
ここからはつらつらと楽しめたことや気づけたことを書いていきたいと思います☺️
・入院期間が3泊4日だったのでフェスが懐かしくなった🦁(荷物は同じスーツケース🧳)
・入院日がクリスマスなので忘れられない記念日になった🎄
・学長ライブをクリスマスから過去2週間分を視聴できた🦁
・YouTube premiereで事前に見たい動画を保存しておいた📱(Wi-Fiの有無を予め確認していた)
・なのでイヤホンは必須です🎧
・高額療養費制度の流れを実際に知ることができた💴
・病院のご飯は美味しい、特にお米🍚🙏
・気分を上げるためにお菓子を忍ばせておく🍫✨
・髪を短く切っておく💇🏻♂️(リベ友の美容師ゆかさんに切ってもらいました✨入院中の髪へのストレスがゼロに😆✨)
おわりに
ここまで前向きに快適に過ごせたのも多くの方々がご親切に携わってくださったおかげです☺️
何度も何度も丁寧に対応してくださったご担当の先生🧑🏻⚕️
走りまわりながらも笑顔で世話をしてくださった看護師のみなさん👩🏻⚕️
姿を見せずとも美味しい食事で心と体を支えてくださった食堂のみなさん👩🏻🍳
快適に過ごせるように部屋中をお掃除してくださったみなさん👩🏻🔧
応援してくれたりリアクションをくれて寄り添ってくださるリベのみなさん🐯🐼🐬🐧📣✨✨
そのような素敵な寄り添いの場をご提供くださった両学長🦁✨✨✨
そしてそばで付き添って世話をしてくれた家族🙏✨
今回のことで自分自身の身をもって多くのみなさんへの感謝と尊敬をより深く知ることができた貴重な体験になったと思っております。
いつもどうもありがとうございます🙏✨
私の体験や気づきがほんのちょっとでもみなさまの心のよりどころになれば幸いです☺️
長々とお読みいただきどうもありがとうございます。