- 投稿日:2025/12/28
皆さんこんにちは。
管理栄養士として、リベシティの中で何か貢献できることはないか?と思い、お子様の食事に関することを執筆しています。
お子様の食事、その子その子によって個性があるので難しいですよね💡
今回のお悩みはこちらです☺️
保育園だと完食するのに家だと野菜を一切食べません😭
娘ですが、肉太郎と呼んでます。🍖😂

保育園ではきれいに完食していると聞くのに、いざ家に帰ると「いらない」「やだ」と野菜を避けて、肉太郎になってしまう。
側から見ているととっても可愛い微笑ましいエピソードです😆
そして肉太郎というネーミングセンス・・・😍
昔話の物語にもありそうな素敵なあだ名です❤️
金太郎ならぬ、肉太郎🤣かわいい🤣
話が逸れました・・・
個人的には、「肉太郎」と呼んであげられている時点で、お母様も受け入れてあげられていて良いなあ☺️と思いました。
そうは言っても、「このままで大丈夫かな」と心配になる瞬間もありますよね。
保育園で食べられるのは、実は味や好みだけの問題ではありません。
✅お友だちと並んで食べる空気
✅同じことを一緒にやる安心感
✅みんなと食べる楽しさ
これらが自然と背中を押してくれているのです。
だからこそ家庭では、「食べなさい」ではなく、「ちょっとやってみようかな」と心が動くきっかけづくりがあればOKです🙆♀️
1. 野菜を敵にしない。お肉のお供として一緒に食卓へ
苦手な野菜は、そのまま出すとどうしても気持ちが乗らず残してしまいがちです。
そこで頼りたいのが、ストーリー仕立てにしてみること💡
おそらく、相談者さんはネーミングセンスも抜群なので、お上手だと思います☺️
「これはね、お肉をパワーアップするオレンジのお助けマンなんだよ」
(肉太郎ちゃんもお皿に乗っちゃいました🤭)
「お腹の中でお肉たちがお話しているみたい。僕らだけじゃさみしいよ〜!お野菜さんもきてよ〜って言ってるよ。」
(肉太郎ちゃんも胃の中に・・・🤣)
野菜が助っ人、サポーター、レベルアップのポイントになるようなストーリーを作ってみてくださいね☺️
このあたりは、チャッピーにストーリーを考えてもらうと良いでしょう。
例「3歳の女の子に対して、肉ばかりじゃなくて野菜も食べてもらうための野菜が助っ人になるストーリーを考えて」
2. 野菜が「食べるもの」ではなくても「関わったもの」でOK
・玉ねぎを選んでもらう。
・小さな手で野菜を洗う。
・レタスをちぎる。
それだけで、その野菜はお料理の中に出されたものから「自分が関わったもの」に変わります。

「これ、〇〇ちゃんがちぎってくれたんだよね」
そんな声かけ一つで、野菜との距離が少し縮まることも。
食べられるかどうかよりも、「触れた」「関わった」という経験そのものが、次への大切な一歩です😊🙌
3. ひと口は、大きな成長。大げさなくらいでちょうどいい
家は、甘えていい場所。
だからこそ、無理に頑張らせる必要はありません👌
ほんのひと口でも食べられたら、
「すごいね!」「さすが肉太郎!←笑」
少し照れるくらい、たくさん褒めてあげてください。

その小さな成功体験が、「また食べてみようかな」という自信の種になるはずです✨
パパ、じいじ、ばあばに見てもらい、褒めてもらうのも良いですね🎵
家族総出で褒めちゃいましょう😊

大人が楽しそうに「このお野菜、シャキシャキでおいしいね」と話しながら食べる姿を見せることも大切です😊
子どもの好き嫌いは、新しい言葉を覚える過程とよく似ている。
初めての言葉をすぐ話せなかったように、新しい味や食感にも、慣れるまでの時間が必要です😊
保育園で精一杯過ごしている分、
お家は「できなくても大丈夫」な場所で良いです🙆♀️
今日食べなくても、明日じゃなくても、いつかふと手が伸びる日がきます。
保育園で食べているのですから、絶対に食べられないわけではないんですよね。
食べないでいいや、と自分で選択しているんですよね。

家庭では温かい食卓の雰囲気はそのまま大切に、野菜と少し仲良くなるくらいのイメージで過ごしてみてください🙌🌸
まずは焦らず、あたたかな食卓の時間を楽しめますように🌱