- 投稿日:2026/01/07
スタバ、セブン、はなまるうどんと続いて
今回はミスタードーナツの話題です^^
あなたは、ミスド行ったことありますか?
月に1回程度、1週間程度の期間、
ほとんどのドーナツが100円(税抜)になるという
すごいセールです^^
「100円の日にはミスドに行っていた🍩」
という方もいるかもしれませんね^^
👇当時の100円セールのポスターはこちら^^
(引用:ミスタードーナツ)
この100円セールの日は、
ドーナツがめちゃくちゃ売れたそうで
このキャンペーンは、大成功^^
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と言いたいところですが
この100円セールは、
「失敗」と結論づけられ
2016年を最後に、廃止されました。
なぜ、ミスドの100円セールは
なくなったと思いますか?
チッチッチッ⏰
チッチッチッ⏰
チッチッチッ⏰
チッチッチッ⏰
チッチッチッ⏰
チッチッチッ⏰
チッチッチッ⏰
チッチッチッ⏰
チッチッチッ⏰
チッチッチッ⏰
チッチッチッ⏰
チッチッチッ⏰
チーン!
このミスド100円セールが
失敗した理由。
それは.....
100円セールの日以外は
売上がガタ落ちしてしまったからなんです。
なぜか。
消費者心理として
100円セールによって
「ミスドは100円でドーナツを買えるお店」
と印象づきます。
すると、セール以外の日は
ドーナツは定価のため
ドーナツが高く感じられてしまうんです。
これを
「アンカリング効果」と言います。
船の碇(いかり)を英語でアンカーからきていて
はじめに提示された情報を基準点(アンカー)として
ほかの情報を評価・判断する心理学的な現象のことです。
認知バイアスの一種であり
始めに提示された情報が
あとの判断に大きな影響を与えるんです。
このアンカリングは
様々な場所で使われています^^
ジャパネットたかたでも
多用されていますね^^
(引用:ジャパネットたかた)
このルンバ。
35,980円が最初の情報(アンカー)となり
27,980円の安さを強調する
目印となっていることがわかりますね^^
ミスドの100円セールは、
このアンカリング効果が
悪い方に働いてしまいます。
最初は、
定価のドーナツがアンカーとなり
100円のドーナツが「安い」と
印象付けられましたが
100円セールが定着すると
100円のドーナツがアンカーとなり
定価のドーナツを「高い」と
印象づける要因になってしまいます。
高いと思ってしまったら
100円セール以外の日は
購入を控えよう、と思うのは
当然のことと言えるでしょう^^
ミスドは、
100円セールをしない限りは
売上アップを見込めない、という
悩ましい状況に陥ってしまいました。
ミスド社内では
「これではよくない」と
気づいたのでしょう。
100円セールを廃止して
次に取った戦略は.......
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