- 投稿日:2025/12/29
- 更新日:2025/12/29
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要約
退去後に届く不当請求へ、見積・精算書の分解、減価償却計算、特約の有効性確認を行い、書面で反論する具体手順を解説。全面張替えや諸経費を論破し、解決しない場合はADRや少額訴訟で正当に跳ね返す実戦章。
📘 第6章 退去後の対応 ― 不当請求を“合法的に跳ね返す”完全戦略
退去立会いが終わった後、本当の戦いはここから始まります。
・突然送られてくる高額見積・「支払いは7日以内」などの圧迫・不明確な項目・全面張替え前提の請求・敷金が音沙汰なし・管理会社とのやり取りが強気
敷金ナイトはこれまで、こうした状況の依頼者を何百人も救ってきました。
第6章では、PDFの内容と敷金ナイトの経験を融合し、「退去後にやるべきこと」が 完全な手順書 として整理されています。
■1 退去後にまず確認するべき3点
退去後に届く資料で最初に見るのはこの3つ。
🔷① 見積書の“施工範囲”
→ 一部の汚れなのに「一面張替え」「全面CF交換」になっていないか?
🔷② 項目の“内訳”
→ 「諸経費」「雑費」など不明瞭な項目がないか?
🔷③ 特約の有効性
→ 金額・説明・合理性が揃っているか?(※ほとんど揃っていない=無効)
これを押さえただけで、請求額の7~9割が下がることは珍しくありません。
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