• 投稿日:2025/12/31
  • 更新日:2026/01/01
ICL手術体験記👀 メガネ・コンタクトから解放された自己投資💪 費用等も解説

ICL手術体験記👀 メガネ・コンタクトから解放された自己投資💪 費用等も解説

あっきー@守る力系公務員(簿記3級)

あっきー@守る力系公務員(簿記3級)

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要約
視力0.1でドライアイのためコンタクトも長時間利用できず、煩わしいメガネが必須の日常から、リベシティで家計管理と増やす力を学んだ成果により、視力回復術の費用捻出が可能に 「生活の質を大きく向上させた自己投資体験」として、病院選別、手術前後の経過、費用等について解説します‼️
東北居住の筆者が、仙台市内の眼科医院でICL手術を受けた体験談

レーシックやICLを検討する方にとって何らか参考となれば幸いです。

結論|ICLは「料金以上の有効な自己投資」

私にとってICLは、料金以上に「生活の質が上がる実感」を得られた選択でした。

視力0.1の生活から解放され、起床時に蔵王山麓の雪景色がはっきり見えること、メガネ・コンタクトの管理コスト、ストレスから解放されたこと

施術前後の検査・説明・ケアが手厚く、不安を感じることがなかったこと

これらを総合すると、一見して高額な施術費も、視力回復による生活の質向上、医院の実績に基づく安心感を重視した判断は間違っておらず、「料金以上の有効な自己投資」であったと実感しています。
 ※ あくまで個人の体験・感想ですのでご承知ください。

📌 ICL(眼内コンタクトレンズ)とは(概要)

ICLとは、目の中に薄いレンズを挿入して視力を矯正する手術です。

 ※ 以下のメリット等は手術を受けた医院のHPを参考としています。

✅ ICLの主なメリット

角膜に手を加えないため光学的損失がない
角膜を削らないので、レーシックなどとは手術方法が違い、角膜の構造自体を保持できます。

調節力(近くを見る力)が温存される
レンズの位置や方法により、眼の調節機能を残しつつ矯正が可能です。

可逆性(元に戻せる可能性がある)
必要に応じてレンズを交換・取り外すことができるため、将来的な度数変更にも対応しやすい特徴があります。

幅広い近視・乱視に対応
高度近視や乱視のある人でも適応できるケースが多く、レーシックでは適応が難しいタイプでも検討できます。

⚠️ ICLの主なデメリット/リスク

高度な技術と熟練を要する
手術自体が精密で、医師の経験や技術が成功や安全性に直結します。

長期的なデータがまだ比較的少ない
ICLは比較的新しい手術であるため、長期的に見たデータはレーシックよりも蓄積が少ない可能性があります。

稀に白内障のリスク
術後に白内障を発症することがある(海外データでは約2.7%報告)など、まれなリスクがあります。

コスト面ではレーシックより高め
一般的にICL手術はレーシック等より費用が高く、負担が大きいことがあります。

理由|なぜ視力回復を考えたのか

高校生の頃から近視を意識し始め、運転免許取得に際して初めてメガネを着用、30歳以降は乱視も判明して、視力0.1程度で定着していました。

「運動するのにメガネは煩わしい」、「コンタクトはドライアイのため長く使いづらい」、日々のパソコン仕事や運動時のストレスを感じていました。

身近にもレーシック経験者がいたり、学長ライブでICLの話題に触れているうち興味を持ち始めましたが、料金が高いとか、首都圏でないと受けられないというイメージがあり、なかなか具体的に考えられてきませんでした。

一方、リベシティで家計管理や投資の勉強を続ける中、将来のお金への不安が以前より減ってきたこともあり、乗り換えが効かない自らの体への投資を本格的に検討し始めました。

📈 医院選びのポイント

病院選びに際しては、インターネットで様々な情報を確認しました。

確かに首都圏の方が割安でしたが、視力回復手術は術前後に複数回の検査・診察が必要であるということが分かり、交通費・時間のほか、手術実績や検査等のフォローの充実が重要と感じました。


検討の結果、仙台市内の某眼科医院では、豊富なレーシック実績のほか、ICLでも千件近くのICL実績(2003〜2023年末)が積み上げられ、多くの患者さんが術後裸眼視力1.0以上を実現しているという結果を確認し、同院で適応検査を受けた上で、手術をするか否か判断することにしました。

当初は、ぼんやりと料金が安いレーシックを中心に考えており、2025年9月上旬にメールで適応検査を申し込みました。

9/11|適応検査(2〜3時間)

視力回復手術が可能か確認するため、2〜3時間に渡り、視力・角膜・眼圧・眼底等の詳細な検査を受けました。

検査結果を踏まえて医師の診察を受けた際、目の状態を踏まえ、上記ICLのメリット・デメリットや、感染症防止等の術前後のケアが重要であることの説明を受けました。

さらに、近年はICLが主流となっておりレーシックの実績が少なくなっていること、レーシックは再度視力低下のリスクがあることなどの説明を受け、同院での説明や検査の丁寧さ、交通等環境を総合的に考え、同院でICLを受けることを決意しました。

費用(筆者のケース)

手術費用

説明を受けた料金体系(両眼)はおおよそ以下の水準でした。

乱視なし:約67万円   乱視あり:約70万円

筆者の場合は両眼・乱視ありのため、後者となり、当時のキャンペーンにより10万円引きで、支払総額は約60万円でした。
支払いは術前検査日と手術当日に半額ずつ(クレジットカード利用可)。

 ※ 料金やキャンペーンは時期・条件により変動すると思われます。

医療費控除

ICLは医療費控除の対象となる場合があります。
筆者の条件(税率23%)では、概算で約13.8万円の還付見込みとなり、実質負担は約46.2万円と試算できました。

この他、医療保険の内容によっては、保険金支払いの対象となる可能性もあると思われます。

※ 医療費控除の金額は、所得・他の医療費・保険金等の状況により変わります。

手術・検査等の時系列

10/16|術前検査

約2時間の検査でレンズ性能(近視や乱視等を踏まえた度数など)を決定
この日に費用の半額を支払い、レンズが発注されました。
手術はなるべく早い方が良いと考え、空きのある最短日として12/11を仮予約し、レンズの在庫もあったため、同日で日程は確定

手術は日帰りで入院不要

12/4|術前診察

手術1週間前に目の状態を最終確認(30分程度)され、採血も実施
術前1週間前となるこの日から、抗菌薬の点眼を開始

12/11|手術当日

手術時間は午後1時過ぎのところ、午前11時までに来院
病室に案内されると、瞳孔を広げる点眼をされ、昼食をとり待機

手術前は緊張しましたが、先に手術を終えた方が普通に歩いて出てくる様子を見て少し安心

手術室の入室直前に麻酔点眼をされ、手術台(歯医者の施術席のような感じ)に座ると、正面(上)の眩しい光を見ている間に手術が進行
手術が進む都度、医師から次の手順と順調であることが伝えられ、安心感を感じました

麻酔が効いているため、時々眼球を押されるような感触こそ感じたものの、特に痛みは感じず、20分弱で両眼とも終了、極めて順調に終わったとのこと

術後は眩しさや目の疲れのような違和感、光の周囲に輪が見える感覚がありましたが、室内の壁時計ははっきり見え、体感では視力1.0程度
ベッドで1時間ほど休んだ後、バスで帰宅しました。

12/12以降|術後経過

翌日の検査で視力1.5、経過は良好との説明
1週間後の検査でも異常なし、術後1ヶ月までは感染症等を防止するため、3種類の点眼(抗炎症、痛み止め)を1日4回使用
2週間ほどで目の疲れのような違和感は消え、光の輪も慣れてきました。
今後は1か月・3か月・半年・1年の定期検査を予定しています。

よくある質問への回答

Q 手術後、仕事にはいつから復帰できた?

A 仕事は翌日から行いましたが、パソコン作業が主なため、距離をとって目が疲れないように気をつけました。スマホや読書等、近くを見ると負担が大きいと言われていたため、なるべく控えるよう意識しました。

Q 運動(ランニング・ゴルフ)はいつから再開できた?

A 汗が目に入ると感染症の恐れがあるため、ランニングはしばらく控えています。ゴルフはその恐れが低いため、1週間後には再開しました。

Q 術後は生活にどれだけ制限があるの?

A 医院からは次のような説明がありました。

 入浴は2日目から可能洗顔、洗髪は7日目から可能(1ヶ月は目に水を入れない)、目の周りの化粧は2週間中止、仕事・家事は1週間は安静に(作業は半分程度に)、パソコン・テレビ・読書は1週間程度控える

 運転・アルコールは1週間控える、運動は散歩で1週間後から、本格的なものは1ヶ月後から、術後は目の傷が塞がるまで細菌感染による炎症等が大敵のため、とにかく目に水や汗を入れないよう細心の注意が必要、就寝時用の保護メガネも渡され着用

Q 視力はどのくらいで安定した?

A 現状は1.5程度です。

Q 光の輪(ハロー・グレア)はどの程度出た?慣れた?

A 手術当日はあらゆる光に大きな輪が見えましたが、1週間もするとだいぶ小さくなり慣れました。太陽等強い光では引き続き見えます。

Q ICLとレーシックで迷っている人は、何を基準に考えるとよい?

A レーシックは可逆性(再度視力が低下する可能性)と角膜を削るという点を考える必要があると思います。

終わりに

 つらつらと書いてきましたが、総合的にみて、料金の安さよりも、手術実績や術前後の検査・診察等の充実による安心感、検査等への通いやすさから、当該医院を選んだのは最適だったと実感しています。

 ICLは、費用は決して安いものではありませんが、家計管理や高配当株投資に取り組んできた成果とすれば、自らの身体への自己投資ほど有益なものはないと考えており、全体的な費用対効果から見れば、非常に有効な自己投資と実感しています。

 本記事を参考として頂ければ幸いです。

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あっきー@守る力系公務員(簿記3級)

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この記事のレビュー(1
  • 会員ID:SECHKZd6
    会員ID:SECHKZd6
    2025/12/31

    私も老眼が進んできて、何をするのも億劫になってきて、根気がなくなってしまいました。 ひとつだけ願いを叶えてもらえるなら、目を若い頃のように良くしてほしいと思うくらいです。ICLで老眼が治るのかはわかりませんが、色々と調べてみようと思います。 少し希望が持てて、嬉しいです。 具体的に、情報を発信していただいて、ありがとうございます😊