- 投稿日:2026/01/02
私は現在、持ち物199個でミニマムライフを実践しています。ミニマリストは羨ましいな、とは思いますが、私はミニマリストではないです。
所持品を20〜60個程度まで絞り込んでいる「極限のミニマリスト」にとって、残されたモノは単なる「持ち物」ではなく、「人生を支えるインフラ」や「自由を手に入れるためのツール」としての性格が強くなります。
それらを踏まえ、「絶対に手放せない10個のモノ」を厳選しました。
極限のミニマリストが「絶対に手放せないモノ」10選
1. 高スペックなスマートフォン
もはや電話ではなく、銀行、地図、カメラ、書類保管、娯楽、そして決済端末です。極限までモノを減らす生活において、スマホは「物理的なモノをデジタルに変換する」最大の武器。ここへの投資を惜しむミニマリストはいません。そして、スマホを手放したというミニマリストを私は聞いたことがありません。高スペックなスマホといっても、iPhoneでいえば現状はiPhone17(2026年1月現在)なので、iPhone14以降であれば充分ではないでしょうか。
2. 軽量なノートPC(MacBook Air等)
20〜60個の持ち物で生活する層にとって、場所を選ばず「富を創出するツール」は生命線です。スマホで消費し、PCで生産する。仕事と自己実現を両立させるための、最も重い(が、外せない)1つです。
3. 多機能なバックパック(20〜30L)
「自分の持ち物すべてをこれに入れて移動できる」という安心感そのものです。家という箱に縛られない自由を象徴するアイテムであり、耐久性と軽量性を兼ね備えた「移動する家」とも言えます。私はリュックが苦手で、普通のビジネスバッグを使っています。キャリーケースは手放しました。
4. イヤホン
ミニマリストでも持っていない人はほとんどいないです。ノイズキャンセリングがあるか無いか、有線か無線か、についてはこだわりがある人もいますが、イヤホンは必要ですよね。
5. 三つ折りマットレス(または寝袋)
「ベッド」という巨大な家具を捨てた後、質の高い睡眠を確保するための最終ライン。床の硬さを感じさせず、かつ日中は畳んで空間を広げられる三つ折りタイプは、極限の生活に不可欠です。ただ、現状は私はベッドを普通に使っています…。
6. タオル
かさばるバスタオルは真っ先に断捨離の対象になります。数分で乾き、収納場所を取らない薄手の速乾タオルは、バスタイムからジム、旅行まで1枚で完結させるための必須アイテムです。
7. 高出力のマルチポート充電器&ケーブル
デジタルデバイスを絞り込んでも、電力は必須です。スマホ、PC、イヤホンを同時に、かつ高速で充電できるコンパクトな充電器1つに集約することで、配線の煩わしさから解放されます。
8. 身分証・クレジットカード(物理カード)
完全キャッシュレスを目指していても、最後の最後で必要なのが「社会との接点」としてのカード類。スマホの電池切れや故障時のバックアップとして、最低限の物理的な決済手段と身分証は手放せません。
9. 歯ブラシ
ミニマリストは「健康への投資」を重視します。モノは減らしても、替えの効かない「自分の体(歯)」を維持するメンテナンス道具は、将来的な時間と費用のロスを防ぐための戦略的持ち物です。電動歯ブラシももちろん有りです。
10. 筆記用具
ミニマムな生活をしているわりには、ミニマリストはノートや紙に書くということを重視している人が多いです。筆記用具を手放して、スマホやタブレットでデジタルにメモしていくパターンもありますが、私は筆記用具を使っています。
モノを保有する際のポイント
極限のミニマリストにとって、これらのモノは「所有」しているのではなく「使い倒している」という感覚が強いです。
選定基準: 「1つで2つ以上の役割をこなせるか(多機能性)」
価値観: 「それがあることで、どれだけの他のモノを捨てられるか」
こだわり: 「壊れてもまた同じものを買い直したいと思えるか」
ニカイドウ
