- 投稿日:2026/01/02
はじめに
あけましておめでとうございます 🎍
2026年、最初の記事です。
昨日の記事では「罪滅ぼし運動」について書きました。今日は、もう一つの習慣について書きたいと思います。
毎日投稿です。
私は11月から、noteとリベシティのノウハウ図書館に毎日投稿を続けています。今日で約2ヶ月。年末年始も休まず続いています。
「すごいですね!」と言われることもあります。
でも、正直に言います。これは「私がすごい」という話ではありません。
そして、「AIがすごいから続いた」という話でもありません。
大事なのは、別のところにありました。
5年前は毎日書けていた
実は私、5年ほど前にもブログを毎日書いていた時期がありました。
当時は1記事に2〜3時間かけていました。仕事の合間や、仕事が終わってからの時間を使って、コツコツ書いていたんです。
でも、続かなくなりました。
理由は単純です。生活が変わったから。
子どもが2人に増えました。上の子は少年団に入っていて、週末は付き添いがあります。妻の仕事も忙しくなりました。
言い訳に聞こえるかもしれません。でも、これが現実です。
1記事2〜3時間という「昔のやり方」では、物理的に無理になったのです。
同じような状況の人、多いんじゃないでしょうか?
30代、40代。家事も育児も仕事も忙しい。副業を頑張りたい気持ちはあるけど、時間がない。私もずっとそうでした。
転機:AIで「摩擦」が減った
転機は、2024年の11月でした。
Googleの「Gemini」がアップデートされて、画像生成機能が大幅に強化されたんです。
何がすごかったかというと、日本語の文字が完璧に入るようになったこと 🖼️
これ、地味に見えるかもしれませんが、私にとっては革命でした。
それまで、記事のサムネイル画像や見出し画像を作るのに、Canvaを開いて、テンプレートを選んで、文字を入れて、色を調整して……という作業をしていました。これだけで15分、20分かかることもあった。
それが今は、AIに「この記事のサムネイル画像を作って」と言うだけ。一瞬で完成します ✨
もう一つ、大きかったのがAqua Voiceという音声入力ツールです。
これを使うと、自分が考えていることをバーッと喋って、それを文字起こしして、記事の下書きにできる。
「書く」から「喋る → まとめる」に変わったんです。
この2つのおかげで、1記事にかかる時間が激減しました。
2〜3時間かかっていたものが、30分〜1時間で終わるようになった。
これなら、子どもが寝た後の時間でも、朝の隙間時間でも、なんとかなる。
続く形に落とせたのです。
でも「AIがあれば稼げる」は嘘
ここからが、今日いちばん伝えたいことです。
「AIを使えば副業で稼げる」
こういう話、よく見かけますよね?
私も最初はそう思っていました。AIがすごいから、AIを使えば何かできるはず。そう期待していた時期がありました。
でも、1年間AIを毎日触ってみて、はっきりわかったことがあります。
AIは、「何をしたいか」がない人には何もしてくれません。
AIは道具です。めちゃくちゃ優秀な道具です。でも、道具は道具。
包丁がどれだけ切れても、「何を作りたいか」がなければ料理はできませんよね?
AIも同じです。
「AIで稼ぎたい」だけでは、何も始まりません。
「自分は何が得意なのか」 「自分は何が好きなのか」 「その得意や好きを活かして、何をしたいのか」
これが先なんです。
AIは、それを時短する道具でしかない。
私の場合は、「文章を書いて発信すること」が好きで、得意だと思っています。でも、時間がなくて続かなかった。
AIは、その「時間がない」という問題を解決してくれました。画像を作る時間、文字を打つ時間、構成を考える時間。そういう摩擦を減らしてくれた。
でも、「何を書くか」「誰に届けたいか」は、AIは考えてくれません。
ここを自分で持っていないと、AIがあっても迷子になります。
自分の軸を持つということ
じゃあ、「何を書くか」「誰に届けたいか」をどう決めるのか?
私は、軸という言葉で考えています。
私の軸は、家族の幸せです。
健康を維持すること、働くこと、学ぶこと、書くこと、趣味を続けること。全部、家族の幸せにつながっています。これが私の人生の軸。
そして、発信における軸はこうです。
30〜40代で、家事も育児も仕事も忙しいけど、副業をなんとか頑張りたい人
この人たちに向けて書いています。
なぜなら、私がまさにそうだから。
同じように忙しくて、同じように時間がなくて、同じように「このままでいいのかな」と思っている人。そういう人の参考になればいいな、と思って書いています。
この軸があると、「何を書くか」で迷わなくなります。
「この話は、忙しい30〜40代の人に役立つかな?」
この問いで判断できるからです。
逆に、軸がないと、AIがあっても迷います。
「AIで何ができるかな?」 「AIで稼げる副業って何かな?」 「流行ってるAIツールを使ってみようかな?」
こうやってツールに振り回されて、結局何も続かない。
私も今年、ショート動画を試した時期がありました。やりかけてやめた副業もあります。
でも、それは失敗じゃなくて、「自分には続かない形だ」と早く気づけた、という意味で収穫でした。
続かないものを捨てて、続くものだけに寄せていく。
そのために必要なのが、軸なんです。
1月1日に考えてほしいこと
新年最初の日に、一つだけ考えてみてほしいことがあります。
「AIを使って、何をしたいのか?」
「AIを使いたい」じゃなくて、「何をしたいのか」です。
もう少し具体的に言うと、こうです。
自分は何が得意なのか?自分は何が好きなのか?それを活かして、誰に何を届けたいのか?そのために、何を省略したいのか?
AIは、最後の「省略したいこと」を解決してくれる道具です。
でも、最初の3つがないと、道具だけあっても使いこなせません。
「自分は何をしている人なのか?」
これを一言で言えるかどうか。
言えるなら、AIは強力な味方になります。 言えないなら、まずそこから考えてみてください。
1月1日。新年の最初の日。
今年の目標を立てる人も多いと思います。でも、目標より先に、軸を決めてみてください。
軸が決まれば、やることは自然に絞れます 🎯
おわりに:今年も続ける
2026年も、私は毎日投稿を続けます。
AIは今年もどんどん進化するでしょう。新しいツールも出てくるでしょう。
でも、軸は変わりません。
家族の幸せという軸。 忙しい30〜40代の人に役立つ発信という軸。
ツールは変わっても、軸は変わらない。
同じように忙しい人、同じように「副業を頑張りたいけど時間がない」と思っている人。
そういう人の参考に、少しでもなれたら嬉しいです 😊
今年もよろしくお願いします!

