• 投稿日:2026/01/10
小学3年生が食事を急ぐ理由とは?遊びたい気持ちを尊重しながら「家族団らん」を育てる方法

小学3年生が食事を急ぐ理由とは?遊びたい気持ちを尊重しながら「家族団らん」を育てる方法

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りなぴ @想い伝える栄養士

りなぴ @想い伝える栄養士

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要約
小3男子が食事を急ぐのは成長の自然なこと☺️ 活動量増加と外への関心が強まる時期💡 会話重視、役割付与、共食を根気強く継続し 楽しいカフェのような雰囲気で団らんを目指しましょう🙌

こんにちは!

管理栄養士としてゆるっとアドバイスをしています😊

本日の相談者さんはこちらです💡

3年生男子ですが、遊びたい一心でザザっと食べて遊んてくる!みたいな落ち着いた食事では無いです😅
忙しい学長の食事みたいな…笑
そこそこちゃんと食べるので、そこまで心配してませんが…
家族でゆっくり話して団らん✨みたいな理想は、まだまだです😂

Gemini_Generated_Image_6n80su6n80su6n80.png↑画像生成がかなり大袈裟ですが、こんな感じでしょうか・・・🤣


流石にまだ立ち食いはないかと思いますが、遊びたい!!という気持ちが大きく、食事もささっと済ませてしまう、この時期はよくありますよね😢


小学3年生の男の子が“食事を急ぐ”のは成長のサイン

小学3年生ごろ(学童期の中間層)の男の子は、体力がつき、活動量が一気に増える時期です💡


興味・関心は家庭の中よりも外の世界へ向かい、「早く遊びに行きたい」「続きをやりたい」という気持ちが強くなります⤴️⤴️

そのため、
ザザっと食べて席を立ち、すぐ遊びに行こうとする——
これは、この時期の元気な男の子にはよくある光景です😊

相談者さんだけではないので、安心してくださいね😊💡


一方で保護者の方にとっては、

🌀食事を落ち着いて食べない

🌀マナーが気になる

🌀家族団らんの時間が持てない

といった悩みが生じやすく、「偏食」に次いで食事のマナーは大きな心配事の一つになっています。


そこで本記事では、
「家族団らん」という理想に近づきながら、子ども自身が食事の時間を大切に感じられるようになること
を目的に、参考文献に基づいた3つのポイントを紹介します。

ポイント①「マナー指導」よりも「会話の楽しさ」を優先する

食事中に
「早く食べなさい」
「もっと静かに」
といった注意(指示・命令・非難)が多くなると、子どもにとって食卓は
「早く立ち去りたい場所」になってしまいます。

まず大切なのは、
食卓を“安心できる場所”にすることです。

食事中の会話量が多い子どもほど、食事が楽しい満足感が高い食事の時間を待ち遠しく感じるといった傾向があることがわかっています。

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「今日は何して遊んだの?」
「今ハマってる遊びは何?」
など、子どもの興味に寄り添った話題を投げかけることで、
「食卓は、自分の話を聞いてもらえる場所」
という認識が育ち、団らんへの第一歩になります😊


大人こそゆったりとした食事を

食卓には、心を落ち着かせ、整える力もあります。
大人がリラックスしておいしそうに食べ、会話を楽しむ姿を見せることで、子どもも自然と食事のペースを落とし、その場の雰囲気を味わえるようになります。

お子さんがささっと食べてしまうと、自分もつい早く食べてしまおうと思ってしまいますよね。

小学3年生くらいになると大人の言動を無意識に真似すると言われています。すぐに真似することはなくても、その姿を見せておくことが大切です😊

Gemini_Generated_Image_ge1br6ge1br6ge1b.pngご自身の1人時間、ゆっくり時間ができた💡と捉えて食事を楽しんでくだいね😊

ポイント②食事の準備・片付けに「役割」を持たせる

「出されたものを食べるだけ」の状態では、
子どもにとって食事は単なる作業になりがちです。

そこで、食事の準備や片付けに少しでも関わらせ、
食卓に留まる理由(当事者意識)を作ります✊


小学3年生では家庭科などで以下のような料理も学ぶようです😊

・野菜を茹でてお浸しをつくる

・野菜を炒めて、塩胡椒で味付けをする

・ゆで卵を作る、スクランブルエッグをつくる

こういったお手伝いをしてもらうのも良いですね✨


食事作りに参加し、家族で食卓を囲む環境があると、
子どもの食事に対する満足度は高まることが示されています。

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例えば、「お箸を並べてくれる?」「サラダを混ぜてくれる?」といった簡単な役割で十分です。


そして終わったら、「助かったよ、ありがとう」
と感謝を言葉にすることが重要です😊

ありがとうの言葉は何度でも伝えてあげてください😊

感謝されて嫌な気持ちになる子はいません。たくさん褒めてあげましょう🎵


献立を一緒に考えたり、買い物や調理を手伝ったりする子どもは、食に関する知識や関心が高くなる傾向があります。

自分で関わった食事であれば、
「燃料補給のためにザザっと食べる」のではなく、
「少し味わって食べよう」という気持ちが芽生えやすくなるのではないでしょうか?

ポイント③「共食」の力を活かし、社会性を育てる

家族みんなで一緒に食べる「共食」には、栄養摂取以上の教育的な価値があります。

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家族で食事を共有している子どもは、

挨拶ができる、

人を思いやる、

困っている人を助ける

といった前向きな生活態度(対人関係能力)が身につきやすいことが示されています。

え?一緒にご飯を食べるだけで?!と思いますよね。

実際に研究もされてわかっていることなんです😊

学童期は、大人の振る舞いを見て学ぶ大切な時期です。


大人が「うるさいな」「めんどうくさい」などとため息が出りに言うと、子どもも同じことを言うようになった経験はありませんか🤣?


大人がゆっくり食事を楽しみ、会話を交わす姿を根気よく見せ続けることが、将来的な望ましい食習慣につながります。

Gemini_Generated_Image_6hqt3w6hqt3w6hqt.png根気よくゆったり食べている図↑🤣すごく辛そうです。

こんなに無理する必要はもちろんありません✨


今は一緒に食べる時間が短くても、無意識のうちに大人の真似をする時期ということを忘れずにお食事を進めてみてくださいね💡

遊びたい盛りのお子さんを、長時間無理に拘束するのは逆効果です。
「あと10分だけ今日のお話を聞かせて」
など、時間を区切りながら、短くても密度の濃いコミュニケーションを意識しましょう。

まとめ

家族の食卓を「団らん」にしていくことは、
居心地のいいカフェをつくることに似ていると思います😊

ルールや注意ばかりが並ぶと、
「長居したくない場所」になってしまいます。

でも、
・楽しい会話
・あたたかい空気

がある場所には、自然と行きたくなるものですよね。

その居心地のよさに遊びに夢中な男の子も、
気がつくことができると、

「もう少しここにいようかな」と思えるようになり、
家族の時間が少しずつ深まっていくでしょう🙌✨

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是非居心地のいいカフェを家庭の食卓でも目指してみてくださいね🌸


相談者さんのことをそっと応援しています😊🌱

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