- 投稿日:2026/01/19
1.宿題要約
マネーフォワードMEでは、
銀行口座・クレカは必ず連携する一方で、
証券口座は連携しなくてOK。
理由はシンプル👇
証券口座を連携すると、株価の上下で総資産が毎日ブレる
長期投資(15年以上)が前提なのに、短期の増減に感情が振り回される
下がると不安・上がると気が緩み、家計判断を誤りやすい
家計管理がうまくいっても、株価下落で「失敗した気分」になる
結論
投資は「買ったら忘れる」くらいがちょうどいい
家計管理(マネフォ)と投資管理(証券口座)は分ける
見なくていいものは、連携しなくていい😊
2.アプリの総資産総額が問題
マネーフォワードの特徴のひとつは、
総資産額が常に表示されること。
自分の「健全な総資産額」を知ることは安心につながります。
ここで今回、問題になるのが証券口座。
証券口座を登録すると、
手元の現金、銀行預金だけでなく、
株式の時価総額も合算されて「総資産」として表示されます。
3.株式の時価総額が問題
…それ、本当に良いこと?
一見すると、
持っている総資産が表示されるのは目標に向かっているようにも思えます。
でも、株式の性質を考えると、目の毒と言ってもいいかもしれません。
4.株式投資は「15年以上」が前提
株式投資は、
平均15年以上続けることが前提の世界です。
15年間の間には、
マイナスになっている可能性
予期せぬ人生のイベントで現金に替えないといけないときに、
タイミング次第で大きな損失
どちらも十分あり得ます。
つまり、
15年後も経済が成長しつづけさらに良くなっている
その未来への投資
👉 だから、
日々いくらになっているか確認する必要はない。
5.毎日の値動きを直視するのは、正直キツい
例えば、
株式に 1,000万円 投資していたとします。
1日で 5%下落しただけで
👉 50万円減少
これがマネーフォワードの総資産額に
ドーン、と表示される。
「動揺するな」と言われても、
それは無理があります。
人間ですから。
6.株式投資の格言
「買ったら忘れろ」
昔からある株式投資の格言です。
最近、本当にそうだなと思います。
・ 毎日見ない
・ 気にしない
・ 忘れるくらいがちょうどいい
その意味でも、
マネフォに証券口座を登録しないのは
かなり理にかなっています。
7.投資に回すお金は「一回、忘れていいお金」
株式投資のお金は、
生活にすぐ使わない前提のお金です。
言い換えると、
👉 一回忘れていいお金
忘れていいお金なら、
毎日その金額を見せられる必要はありません。
それなのにマネフォでは、
毎日、否応なく総資産に加算されて表示されてしまう。
これは家計管理としては、
少しやり過ぎだと思うのです。
8.フレンド流・投資との付き合い方
私のやり方は、紹介したいと思います。
高配当株に投資する場合、
買いたい銘柄は
証券会社の株価アラームに価格をセット
価格に達したら
メールで通知
その時だけ証券会社の画面を見る
アラームは
個別銘柄
日経平均
どちらで設定してもOK。
これでわざわざ証券会社のサイトに見に行って毎日チェックする必要はありません。
9.シニア世代こそ「無理しない投資」
私はシニア世代です。
お金を稼げる期間は、
どうしても若い人より短い。
だからこそ、
・ 高値づかみはしない
・ 無理して買わない
・ バーゲンセールの時だけ買う
これを強く意識しています。
10.一番避けたい最悪のパターン
1)バスに乗り遅れるな!と高値で株を買う
2)その後、暴落
3)株価が戻る前に生活資金が必要になる
4)泣く泣く売却 → 大損
これは、本当に避けたい。
そのためにも、
投資は生活と切り離す
日々の値動きから距離を置く
この距離感が大切です。
11.結論:家計管理と投資は「分ける」が正解
マネーフォワード → 家計管理専用
株式投資 → 証券会社の画面だけ
この役割分担が、
精神的にも、長期的にも一番ラク。
マネーフォワードはとても良いアプリです。
(株価を見れば、みんなが注目し、期待している会社と言えそうです。)
だからこそ、使い方を間違えない。
「証券口座は登録しなくてもいい」
むしろ
「登録しない方が幸せな人は多い、私フレンドも含めて」
私は、そう思っています 😊