- 投稿日:2026/01/11
はじめに
キャリアをどう描くかって絶対に迷いますよね。
(僕も幾度となく迷ってきました)
「自分はどんな仕事に向いているのか?」
「次のキャリアではどこを伸ばすべきか?」
そんな疑問に対して、今回紹介する「仕事の型」や「得意領域」の整理方法があなたのキャリア戦略のヒントになるかもしれません。
この記事では、仕事を【3つのレイヤー】に分ける考え方と、
【得意領域の4象限マップ】を紹介します。
自分の強みを見極め、掛け合わせることで、より市場価値の高いポジションを狙える考え方をお届けします。
※今回の内容は前職の尊敬する先輩にキャリアに関して相談した時に、アドバイスしていただいた内容を自身で噛み砕いた内容となっております
仕事には「3つの階層」がある
まず、仕事のレイヤーは大きく3つに分けられます。
①Doing(実行する)
②Thinking(考える)
③Deciding(決める)
の3つです。
たとえば、ある新規プロジェクトでいうと…
Doing:資料作成や提案書作り、打ち合わせの準備や同行など
Thinking:プロジェクトの全体像を考え、優先順位や進め方を設計する
Deciding:やるかやらないか、方向性を決定する
成長のためには、常にひとつ上のレイヤーの仕事を「やらせてもらえる環境に身を置くこと」が非常に重要になってきます。
実行(Doing)だけで満足せず、少しでも「考える」「決める」側にチャレンジすることで、キャリアの幅が大きく広がります。
得意領域を4象限で見てみよう
次に、自分の「得意な仕事のタイプ」を整理してみましょう。
以下の2軸で考えます。
縦軸:Why/What(なぜやるのか/何をやるのか)
What/How(何を/どうやるのか)
横軸:0→1(生み出す系)
1→100(拡大する系)
この軸で、以下の4象限に分類されます:
・起案(アイデアを発想する)
・デューデリ(企画の精査/分析、そもそもやる価値があるのか考える)
・発明(新しいやり方を考える)
・執行(実行/推進をする)
図にするとのようになります。

1つだけでは市場価値の上限がある
この4象限のうち、「1つの四角だけ」に偏ってしまうと、市場価値の上限はおおよそ1,500万円前後で頭打ちになってしまいます。
しかし、2つ以上のスキルを掛け合わせると、市場価値は一気に跳ね上がります。
たとえば…
「起業」×「デューデリ」=
0からビジネスを立ち上げてスタートできる形にできる人
「発明」×「執行」=
新しいやり方を考えて、結果まで出せる人
2つの得意領域を持てると、それだけで重宝される存在になります。
※基本的に斜めでは無く、得意だと思うマスの隣のマスが得意な傾向があります

2つの得意領域を持てる=黒四角が出来るようになると、重宝される存在になれます。(基本的に縦横で見ることが出来ます)
自分の得意はどこにある?
僕はある程度、過去の社会人経験からスライドにある「執行」は出来ると考えています。
そして、個人的に「発明」に向いているきらいがあると考えているので、僕の場合は執行と発明の「事業責任者」を狙っていくという感じになります。
稼ぐ力を高めるために、市場価値を上げていくために、「得意な四角」は誰にでもあるはずなので、1つにとどまらず、隣の領域にも踏み出していく意識を持つことが大切です。
結論:挑戦させてもらえる環境に身を置こう
DoingからThinking、そしてDecidingへとレイヤーを上げていくことを意識する。
まずは自分の得意な象限を見極める。
隣接するもう1つのスキルにチャレンジしていく。
結論として、
1つ上のレイヤーに挑戦させてもらえる×自分が伸ばしたい象限に挑戦させてもらえる
という環境に自分の身を置いていくのが、市場価値を上げるためには大切です!
おわりに
最後までお読みいただきありがとうございました。
今回は前職の先輩に相談に乗ってもらい、感銘を受けた考え方を皆様の役にたてばと思いシェアさせていただきました。
この考え方が、少しでも皆様のキャリア設計のヒントになれば大変嬉しいです☺️
一緒に今後のキャリアの一手を見つけていきましょう!!!!🔥
ではまた!