- 投稿日:2026/01/21
- 更新日:2026/01/22
1.「断る」は失礼じゃない。あなたのお金と時間を守る技術だ!
携帯ショップ、銀行、保険、証券…。
窓口に手続きに行くと、なぜか始まる「ついでのご提案」。
こちらは手続きだけ済ませたいのに、気づけば
説明 → 説得 → オプションや追加の提案 → 引き止め…の無限ループ。
でも安心してください。
営業は「上手に断ろう」とすると長引きます。
最初から断れば、秒で終わります。
この記事は断り文句テンプレをレベル別にまとめた私のための保存版でもあります。
2.使い方の鉄則(これだけ覚えれば勝ち)
営業を止めるコツは、シンプルにこの2つです。
理由を言わない(説明しない)
その場で決めない(余裕を見せない)
理由を言うと、相手はそこを「突破口」にします。
こちらが迷いを見せると、相手は「見込みあり」と判断します。
だから、短く・固く・同じ言葉を繰り返すのが正解です。
3.レベル1|最初に言うべきこと
穏便に、でも確実に止めたいときの基本形。
・ 「今日は手続きだけでお願いします」
・ 「今回は検討していません」
・ 「オプションは不要です」
ポイントは言い切る、そして追加の説明はしない
そして大事なのは語尾を弱めないこと。
4.レベル2|食い下がられたとき
相手が「一応ご案内だけ…」と粘ってきたら、
少し強めに、
・ 「この場では決めないと決めています」
・ 「今は一切変更しないと決めています」
・ 「今回は見送りします!」
ポイント
「この場」「今」「今回」を頭に入れ、最後に「決めている」で締めると、相手も攻めにくいです。相手に期待を持たせないことが大切です。
5.レベル3|最強の魔法ワード(切り札です)
これを出すと、営業は止まりやすいです。
なぜなら相手が「説得できない世界」に移動するから。
・ 「家族に止められていまして」
・ 「決定権が自分にありません」
・ 「会社の規定で変更できません」
ポイント
自分の意思ではなく他の人が決定権があると告げる
これで相手は論破も説得もできないので、会話が終わります 😄
6.レベル4|最終手段(席を立ちつつ)
もう限界。自分の貴重な時間が溶けていると思ったら、撤退あるのみ。
・ 「次の予定があるので失礼します」
・ 「今日はここまででお願いします」
ポイント
・ イスから立ち上がる動作を加える
・ 荷物を持つつしぐさをいれる
・ 腕時計や手近な時計を見ながら
行動=会話終了の合図。言葉より強いです。
7.絶対に言ってはいけないNGワード
これを言うと営業が加速します。相手に希望を与えます。
・ 「ちょっとだけ聞きます」
・ 「話だけなら聞いてみます」
・ 「そんなにお得なんですか」
これらはすべて
「可能性あり」のサインです。
毒キノコ一直線です🍄
8.そもそも「行かない」のが最強
今回、この記事を書くきっかけは携帯ショップでの体験でした。
使わなくなって不要になった昔の大手の携帯電話を携帯ショップに持ち込んで処分してもらったときの話しです。処分手続き後に長々と営業トークにつかまってしまいました。
格安スマホを契約中と言っても、「通信品質がよくないですよね」、「セットにすればお得になりますよ」と話しを聞いてくれず、自社のサービスをゴリゴリ説明してきて、目的だった処分の時間より営業トークの方が長いくらいでした。
あとでネットで調べると、携帯ショップは代理店が運営する店舗が多く、契約やオプションをどれだけ取れるかがスタッフの成績やお店の利益に直結するようです。
👉 ゴリ押しが強くなるのは構造上、必然でした。
これは携帯ショップに限らず、
・ 銀行
・ 証券
・ 保険
も同じ。窓口=営業前提の場所です。
9.最終結論
営業は「うまく断るもの」ではない
👉最初からやめてもの
そして可能なら
👉 実店舗に入らない
不要な携帯は
要らなくなったら、すぐ処分。
手続きは
調べる → 決める → ネットで完結。
10.おわりに
断るのは失礼ではありません。
自分のお金と時間を守る行為です。
これからはこの3点セットでいきましょう。
・ 説明しない
・ 迷いを見せない
・ その場で決めない
私たちの時間は、営業トークよりずっと価値が高い 👍