- 投稿日:2026/01/13
はじめに:知識が「実感」に変わった瞬間
学長がよく話されている「リセールバリュー」。
頭では理解していたつもりでしたが、正直なところ、以前はピンと来ていませんでした。
ところが昨年から、不用品をメルカリで販売してみて、
リセールの価値があるもの・ないものの違いを、身をもって実感することになりました。
そしてこの経験が、私の買い物の仕方そのものを変えてくれました。
① リセールして「高く売れたもの」
実際に、比較的高値で売れたのは次のようなものです。
iPad
デジカメ
ビデオカメラ
ブランドバッグ
書籍(検定用・人気の本)
電化製品は、最初に提示した金額で売れることが多く、
特に「Apple」や「SONY」「ヴィトン」などのブランド力は、購入者に安心感を与える要素だと感じました。
また書籍については、
「使い終わったらすぐに出品する」ことで、
読みたい人・使いたい人が多く、原価とほぼ変わらない金額で売れたケースもありました。
② リセールで「かなり値下げしたもの」
一方で、思うように売れなかったものもあります。
自分へのご褒美で買ったアクセサリー
子どもの入学式や卒業式の度に買ったスーツ
TVショッピングで購入した美容・健康器具
特にアクセサリーや洋服は、
提示した金額から何度も値下げする必要がありました。
TVショッピングで購入した商品も、
定価の半額ほどにして、ようやく購入者が現れる、という印象です。
結構高価なものだったので、売れはしたもののガッカリでした。
メルカリ販売を通して変わった「買い物の基準」
この経験を通して、
「流行っているから」「かわいいから」「便利そうだから」と自分に言い訳をして衝動買いをすることをしなくなりました。
その代わりに、買い物をするときは、
長く使えそうか
品質や素材はどうか
もし手放すとき、価値は残るか
こうした視点で考えるようになりました。
高くても、「ずっと使えそう」「価値が残りそう」と思えるものを選ぶ。
結果的に、モノの数も減り、満足度は上がったと感じています。
おわりに:これから買い物をする人へ
メルカリ販売は、
単に不用品を処分するための手段ではありませんでした。
自分の買い物の癖を見直し、
何にお金を使うのかを考え直すきっかけになりました。
これから何かを買おうとしている人は、
ぜひ一度、
「これ、もし売るとしたらどうだろう?」
と考えてみてください。
リセールバリューを意識することは、
お金を守るだけでなく、
本当に大切なものを選ぶ力を育ててくれると思います。