未ログイン状態で閲覧中
  • 投稿日:2026/01/16
3Dプリンター、最初の1週間でやること【買った後のスタートダッシュ】

3Dプリンター、最初の1週間でやること【買った後のスタートダッシュ】

  • -
  • -
まー@3Dプリンタ×AI

まー@3Dプリンタ×AI

この記事は約7分で読めます
要約
3Dプリンター最初の1週間でやること。付属データでもう少し練習、フィラメントは純正PLAから、スライサーは設定いじらない、無料データはMakerWorldがおすすめ、失敗しても気にしない、SNSで刺激を受ける。この6つでスタートダッシュを決めよう。

こんにちは!まーです!

前回は「買った!で、最初に何する?」というテーマで、開封から初プリントまでの流れをお話ししました。

今回のテーマは「最初の1週間でやること」です。

テストプリントが成功したけど、次は何をすればいいの?

そんな疑問に答えていきます。最初の1週間でやっておくと、その後がグッと楽になりますよ 💪

この記事で分かること

✅ 付属データでもう少し練習する理由

✅ フィラメントの追加購入、何を買えばいい?

✅ スライサーソフトとの付き合い方

✅ 無料データサイトの存在

✅ 失敗しても気にしないマインド

✅ SNSやコミュニティの活用

付属データをもう何個か印刷してみる

unnamed - 2026-01-14T171556.917.jpg最初のテストプリントが成功したら、すぐに自分で探したデータを印刷したくなりますよね。

でも、もう少しだけ我慢してください。

付属データ、または本体に入っているサンプルデータを、あと何個か印刷してみましょう。

1回成功しただけでは「完璧に使いこなせる」とは言えません。

いろんな形状を印刷してみると、機械の動きに慣れてきます。

・このくらいのサイズだと何時間くらいかかるんだな

・この形状は印刷しやすいな

そういう感覚が身についてきます。

焦らず、あと2〜3個は付属データで練習してみてください 👍

フィラメントを追加購入する

unnamed - 2026-01-14T171600.525.jpg付属のサンプルフィラメント、使ってみましたか?

お気づきかもしれませんが、サンプルって少ないんですよね。

何個か印刷しているうちに、すぐなくなります。

なので、早めにフィラメントを追加購入しておきましょう。

【最初の1本は純正PLAがおすすめ】

最初の1本は、Bambu Lab純正のPLAを買ってください。

なぜ純正がいいのか?

理由は「成功体験を作るため」です。

A1 miniは、Bambu Studioと純正PLAの組み合わせで、温度・速度・冷却の初期設定が最も安定するように作られています。

つまり、純正PLAを使えば、設定をいじらなくてもうまくいきやすい。

逆に、最初から別メーカーのフィラメントを使うと、うまくいかなかったときに「材料のせいなのか、設定のせいなのか」が分からなくなります。

これが初心者にとって一番困るパターン。

だから、最初の1本は純正で。

これは「純正が最高だから」ではなくて、「最初の成功体験を作るために最適だから」という理由です。

【色はナチュラル(乳白色)がおすすめ】

黒やグレーは積層痕が目立ちやすいんですが、乳白色だと目立ちにくい。

仕上がりがきれいに見えるので、テンション上がりますよ。

【購入先】

・Bambu Lab純正 → Bambu Lab公式サイト

【慣れてきたら次のステップへ】

ずっと純正を使い続ける必要はありません。

印刷に慣れてきたら、eSUNなどのPLAやPLA+に挑戦してみてください。

・コストを下げたい

・少し強度が欲しい

そんなときに選択肢が広がります。

eSUNは多くの人が使っていて、情報も多い。A1 miniでの実績も多いので安心です。

・eSUN → Amazonで購入

【PLAとPLA+の違い】

PLA+は正式な規格名ではなく、メーカーごとの独自名称です。

一般的には「割れにくい」「層がはがれにくい」「ラフな設定でも失敗しにくい」方向に改良されています。

ただし、メーカーによって中身が違うので、実績のあるブランドを選ぶと安心です。

【AMS Liteを持っている方へ】

AMS Liteを一緒に買った方もいるかもしれません。

多色印刷ができる便利なオプションですよね。

でも、最初は1色で基本に慣れてから、多色に挑戦するのがおすすめです。

いきなり多色をやると、トラブルの原因が分かりにくくなります。

AMS Liteの使い方は、また別の機会に詳しくお話しします 🎨

スライサーソフトに慣れる

unnamed - 2026-01-14T172120.755.jpg次に、スライサーソフトに慣れておきましょう。

【スライサーって何?】

3Dプリンターで印刷するには、3Dデータをそのまま使うことはできません。

3Dデータを「印刷用のデータ」に変換する必要があります。

この変換をしてくれるのが、スライサーソフトです。

なぜスライサーと呼ぶかというと、3Dデータを薄い層にスライスして、1層ずつ印刷する指示を作るからです。

【A1 miniならBambu Studioを使おう】

A1 miniを使っているなら、Bambu Studioを使いましょう。

公式サイトから無料でダウンロードできます。

【最初は設定をいじらない】

最初のうちは、設定をいじらないでください。

プリセット、つまり最初から用意されている設定のまま使うのがおすすめです。

Bambu Studioには、A1 mini用の設定がすでに入っています。

フィラメントの種類を選ぶだけで、温度や速度が自動で設定されます。

慣れてきたら、少しずつ設定を調整してみてください。

でも、最初の1週間は「いじらない」が正解です 🔧

無料データをダウンロードしてみる

unnamed - 2026-01-14T172127.388.jpg付属データでの練習にも慣れてきたら、いよいよ自分でデータを探してみましょう。

ネット上には無料で使える3Dデータがたくさん公開されています。

【有名なサイト】

・Thingiverse(シンギバース) → 老舗のサイト、データの数がとにかく多い

・Printables(プリンタブルズ) → Prusaが運営、最近人気

【A1 miniユーザーにおすすめ:MakerWorld】

A1 miniを使っている方に、もうひとつおすすめしたい場所があります。

それが、Bambu Lab公式の無料データ公開サイト「MakerWorld(メーカーワールド)」です。

Bambu Studioと連携していて、印刷設定もA1 mini向けに作られているデータが多いのが特徴です。

サイトからデータを選ぶだけで、Bambu Studioでそのまま開けるものもあります。

「このデータは、このプリンターでこう印刷してください」という前提がそろっているので、初心者には特に安心です。

まずはMakerWorldで1つ印刷してみて、そのあとにThingiverseやPrintablesを見に行く、という順番でもいいと思います。

今回は「公式が用意している無料データ置き場もある」ということだけ、覚えておいてください。

無料データの探し方や選び方のコツは、次回の第3話で詳しくお話しします 📂

失敗しても気にしない

unnamed - 2026-01-14T172305.262.jpg最初の1週間、いろいろ試していると、失敗することもあります。

・途中で剥がれた

・形が崩れた

・糸引きがひどい

でも、気にしないでください。

最初の1週間は、失敗して当たり前です。

むしろ、失敗から学ぶことの方が多いんです。

「なんで失敗したんだろう?」

「もしかして、ここが原因かな?」

そうやって考える癖をつけてください。

失敗の原因を調べて、次に活かす。

このサイクルを回せるようになると、どんどん上達します。

最初から完璧にできる人なんていません。

失敗を楽しむくらいの気持ちでいきましょう 😊

SNSやコミュニティを覗いてみる

unnamed - 2026-01-14T172145.641.jpg最後に、SNSやコミュニティを覗いてみることをおすすめします。

X(旧Twitter)で「#3Dプリンター」と検索してみてください。

いろんな人が作品を投稿しています。

・こんなものが作れるんだ!

・この人の作品、すごいな

そういう刺激を受けると、モチベーションが上がりますよ。

それと、困ったときに質問できる場所を知っておくと安心です。

Xで質問すると、親切な人が答えてくれることも多いです。

一人で悩まず、どんどん聞いてみてくださいね 💬

まとめ

今回は「最初の1週間でやること」というテーマでお話ししました。

ポイントをおさらいすると…

✅ 付属データでもう少し練習する

✅ フィラメントを追加購入する → 最初は純正PLAがおすすめ

✅ スライサーソフトに慣れる → 設定はいじらない

✅ 無料データサイトを覗いてみる → MakerWorldがおすすめ

✅ 失敗しても気にしない

✅ SNSやコミュニティで刺激を受ける

この6つを最初の1週間でやっておくと、その後がグッと楽になります 🎊

次回は「無料データの探し方」というテーマでお届けします。MakerWorld、Thingiverse、Printablesの使い方、データの選び方のコツなど、詳しくお話ししますね。

お楽しみに!

スキを押してもらえると嬉しいです 😊

Gemini_Generated_Image_ly4q9vly4q9vly4q_min(1).jpg

ブックマークに追加した記事は、ブックマーク一覧ページで確認することができます。
あとから読み返したい時に便利です。

まー@3Dプリンタ×AI

投稿者情報

まー@3Dプリンタ×AI

イルカ会員

この記事に、いいねを送ろう! 参考になった記事に、
気軽にいいねを送れるようになりました!
この記事のレビュー(0

まだレビューはありません