- 投稿日:2026/01/21
- 更新日:2026/01/24
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要約
OTC類似薬って何?
市販薬と何が違うの?保険はどうなる?
ニュースで話題のOTC類似薬について、
現時点で分かっていることを薬剤師が整理しました💊
「知らなくて損」を防ぐための基礎知識を分かりやすく解説します。
OTC類似薬って何?💊
OTC類似薬とは、
本来は医師の処方箋が必要な医療用医薬品の中で、
市販薬(OTC)と有効成分・効能効果・リスクがほぼ同じと考えられている薬のことです。
たとえば👇
・痛み止めの ロキソニン
・アレルギー薬の アレグラ
これらは、
病院で処方されることもあれば、
薬局やドラッグストアで処方箋なしで購入できることもありますよね。
このように、
「医療用としても、市販薬としても使われている薬」
それが OTC類似薬 です。
なぜ最近よく聞くの?🤔
高齢化が進み、医療費が増え続ける中で、
「市販薬で代替できる軽い症状の薬は、保険の扱いを見直そう」
という議論が進んでいます。
その対象を分かりやすく示す言葉として
「OTC類似薬」 が使われるようになりました。
2026年度以降の保険給付見直し
(追加負担や対象範囲の拡大など)に関するニュースで
繰り返し取り上げられたことで、
一気に認知が広がってきた、というのが今の状況です。
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