- 投稿日:2026/02/02
🧑「NotebookLMで色々作れるみたいだけど、正直よくわからないな…💦」
👩「インフォグラフィックを作ってみたけど、なんだか情報がごちゃごちゃしている…」
実は、NotebookLMで資料を作るとき、
多くの方が情報を与えすぎてしまっているのが原因で、
結果として情報過多な資料になってしまっています。
この記事では、情報を削ぎ落としてきれいな資料を作る方法をお伝えします。
内容をそのまま実践してもらえれば、
NotebookLMでイメージ通りの、実用的な資料が作れるようになります。
なお、この記事で言う「資料」とは、
NotebookLMのStudio機能で作ることができる「音声解説」「スライド資料」「インフォグラフィック」などを指しています。
ぜひ最後まで読んで、実践してみてください♪
NotebookLMとは
NotebookLMの基本的な使い方については、
宿題リストに掲載されているセミナー動画 や、
Naoさんのノウハウ記事 をご確認ください。
NotebookLMには便利な機能として、
ワンクリックで色々な資料を作れる機能があります。
・全体像を把握する:音声解説、マインドマップ
・勉強や理解度チェック:フラッシュカード、クイズ
・仕事でも使える実用的な資料:インフォグラフィック、スライド
など、便利な機能がたくさんあります!
NotebookLM で良い資料を作るためのポイント
必要な情報だけ抜き出したソースを使うこと
ポイントは、1点だけです。
ソース全部から資料を作るのではなく、
作りたい資料に必要な情報だけを抽出し、新たなソースとして使うこと。
登録されているソースすべてを使って資料を作ってしまうと、
不要な情報まで混ざり、どうしても情報過多な資料になってしまいます。
一方で、
必要な情報だけを抜き出したソースを使えば、
不要な情報が削ぎ落された、見やすい資料を作ることができます。
料理でたとえると...
イメージしやすいように、
ソース=食材、資料=料理
だと考えてみてください。
(ソース=情報元です!トンカツソースではありません!🤣)
たとえば、野菜炒め(=資料)を作るときに、
ピーマン(=ソース)が丸ごと入っていたらどうでしょうか?
食べられないわけではないですが、
種やヘタが混ざっていて、正直食べにくいですよね💦
ヘタを取って、種を取り除き、食べやすい大きさにカットする。
これが大切です。
必要な部分だけを残して、不要なところは捨てる。
この「下ごしらえ」が、
NotebookLMで資料を作るときにも、とても重要になります。
良い資料を作る具体的な4ステップ
「必要な情報だけを抜き出す」やり方も含めて、
NotebookLMで良い資料を作るための具体的な手順を解説していきます。
今回は例として、「医療費控除の対象になるものは何か」について、
分かりやすいインフォグラフィックを作ってみましょう。
ステップ①:ソースを集める
NotebookLMを使ううえで最初にやることはソース集めです。
料理にたとえると食材を買い集める段階ですね。
ソースの集め方は、大きく分けて2つあります。
自分で集める方法と、NotebookLMに集めてもらう方法です。
今回は分かりやすさを優先して、「自分で集める方法」で進めていきます。
YouTubeを開いて、「医療費控除」に関する動画をいくつか集めていきましょう。
※ソースを追加するときは、
「NotebookLM Web Importer」の拡張機能が便利です。
モアさんが分かりやすい記事を出してくれているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
ソースが一通り集まりました。
今回は学長の動画やNaoさんのリベシティセミナー動画を登録してみました♪
ステップ②:まとめたい内容を抽出する
ソースが集まったら、
次は必要な情報だけを抜き出して、不要な情報を削ぎ落とす作業に入ります。
料理でたとえるなら、
これは食材を切って、食べられない部分を捨てる工程です。
今回集めたソース全体には、
本来知りたい「医療費控除の対象になるものは何か」以外の情報も、たくさん含まれています。
この段階でインフォグラフィックを作ってみると、このようになります↓
・医療費控除の基本
・領収書保管のルール
・減税額イメージ
などの情報も入ってきています。
医療費控除全体について知りたいときはこのインフォグラフィックでもいいですが、「対象になるものは何か」だけ知りたいときは情報過多ですね💦
そこで、NotebookLMには次のような指示を出しましょう。
医療費控除の対象になるものについての情報だけを抜き出して、分かりやすくまとめてください。
入力するプロンプト
すると、
いろいろな情報がごちゃ混ぜになっていたソースの中から、
「医療費控除の対象になるものは何か」
という情報だけが綺麗に抜き出せます。
ステップ③:メモに保存→ソースに変換
ここが、今回の記事でいちばん重要なポイントです。
とはいえ、やることはボタンを2つ押すだけなのでとても簡単です♪
料理にたとえると、切り終えた食材をフライパンに入れる工程ですね。
せっかくきれいに切ったので、忘れずにフライパンに入れましょう笑
ステップ②で抽出した内容の左下にある「メモに保存」を押します。
すると、
NotebookLMがまとめてくれた内容が画面右側のStudioに保存されます。
(これで、いつでも見返せるようになります!)
次に、
保存されたメモの「ソースに変換」を押しましょう。
これで、その内容が新しいソースとして保存されます。

続いて、画面左側のソース画面に移動で一旦すべてのチェックを外します。
そのあと、先ほど追加したソースだけにチェックを付けます。
これで準備は完了です❗️❗️
ステップ④:Studio で選ぶ
いよいよStudioで資料作成です。
料理にたとえると、ようやく炒めるタイミングですね。
Studioにある各種ボタンを選ぶと、資料作成がスタートします。
ペンマークを押すことで、細かい好みを指示することもできます。
これは、味付けや盛り付けのようなイメージですね。
今回は、インフォグラフィックを作成してみました。
「医療費控除の対象になるものは何か」という情報だけがきれいにまとまった、とても見やすいインフォグラフィックになりました♪
比べてみると、
知りたいことにしっかりフォーカスされた資料になっているのが分かります。
より分かりやすく、実用的なインフォグラフィックを作ることができました♪
おいしくて食べやすい料理の完成です🤤
まとめ
NotebookLMで良い資料を作るために大切なのは、
「ソースから必要な部分だけを抜き出すこと」です。
多くの人が、登録したソースをそのまま使って資料を作ろうとしてしまい、
結果として情報過多で見づらい資料になってしまいます。
ポイントは、
①ソースを集める
②まとめたい内容だけを抜き出す
③抜き出した情報をメモ→新しいソースに変換する
④そのソースだけを使ってStudioで資料を作る
という4ステップ。
料理で言えば、「下ごしらえ」をしっかりするイメージです。
この手順を実践すれば、知りたいことにフォーカスされた、実用的で見やすい資料が作れるようになります。
ぜひ、次の資料作りから試してみてください😊
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