未ログイン状態で閲覧中
  • 投稿日:2026/01/21
【ライフプラン】「なんとなく不安」は、貯めると使うの整理不足

【ライフプラン】「なんとなく不安」は、貯めると使うの整理不足

チャコ@🔰サポート🧭価値観マップ支援

チャコ@🔰サポート🧭価値観マップ支援

この記事は約4分で読めます
要約
将来のお金が「なんとなく不安」な理由は、足りないからではなく、貯めると使うの整理ができていないから。老後から逆算し、最低ラインを数字で決めると、不安は一気に小さくなる。今と将来、両方を大切にする考え方を解説します。

「今を大事にしたい」「でも将来も不安」

この2つは、どちらも正しいです。
そして、このバランスを取るのが一番難しい。

・貯めすぎても人生が味気なくなる
・使いすぎても将来が不安になる

では、どう考えればよいのか。
今日は、私なりのお金の整理の仕方をまとめます。

▼いつまで貯めるのか?

お金の使い道や貯め方で迷ったとき、
私が一番大事にしている基準はこれです。

「将来の自分が後悔するかどうか」

・今使わなかったら後悔しそうか
・今使ったことで、将来後悔しそうか

この2つを天秤にかけます。
感覚的に見えますが、長期ではこの判断が一番ブレにくいです。

私の場合のどこまで貯めるかは、私が死んだときに奥さんが困らない状態までは貯蓄フェーズと考えていました。

私が死んだときに奥さんが困る状態では、死んでも死に切れません。ここが私が後悔しそうだなと感じた点です。

▼必要なお金は「将来の金額」で考える

老後資金は、今の金額で考えるとズレます。
私は基本、全世界株式(オルカン)を年7%で運用できた場合
一つの目安として考えています。

ただし、これはあくまで目安です。

・不安な人は5%で考えてもよい
・多くの人は、実際には想定以上に貯めすぎる傾向がある

悲観しすぎず、楽観しすぎず、
現実的な前提を一つ置くことが大切です。

▼今の生活費を把握する(ここが土台)

将来の話の前に、必ずやるべきことがあります。

今の生活に、年間いくら必要か

・基礎生活費はいくらか
・最低限、生きていくための金額はいくらか

家計管理は地味ですが、
ここがズレると、すべての計算が崩れます。

家計管理終わっていない人は回れ右です!出直してきてください。

▼年金とライフイベントも数字にする

次に確認するのは以下です。

・将来もらえる年金額
・子ども、住宅、車などのライフイベント
・一時的に大きく出ていくお金

「なんとなく不安」を、
具体的な数字に落とすことが重要です。

▼私の場合(具体例)

私の場合は、次のように考えています。

・国民年金:夫婦で160万円
・厚生年金:夫婦で80万円
(老齢厚生年金額= 平均標準報酬額 × 5.481 / 1000 × 加入月数)
(年収500万円、勤続20年と仮定して計算しています。)
→ 合計240万円

・基礎生活費:340万円(家計管理した結果)
→ 差額:年間100万円

※子供なし、住宅購入済み、車不要

つまり、

年間100万円の配当収入があれば生活は成立

資産で考えると、

2500万円 × 4% = 年間100万円

2500万円が、私の老後の最低ラインです。

▼ゴールから逆算する考え方(ここが重要)

ここからが本題です。

■ 72の法則を使う

72の法則とは、
「72 ÷ 利回り = 資産が2倍になる年数」
という考え方です。

・利回り7% → 約10年で2倍

オルカンの期待利回りを7%と仮定すると、
10年で資産が2倍になると考えられます。

■ 60歳をゴールに置く

老後のゴールを
60歳で2500万円と設定します。

■ 50歳はいくらあればいい?

60歳まで10年あるので、
半分を投資に回せていればOKと考えます。

→ 50歳時点の目標:1250万円

■ 40歳はいくらあればいい?

50歳まで、さらに10年あります。
同じ考え方で、さらに半分。

→ 40歳時点の目標:625万円

■ まとめると

・60歳:2500万円
・50歳:1250万円
・40歳:625万円

これは「今すぐ必要な金額」ではなく、
投資で育てていければよい金額です。

老後以外に必要な資金(教育費・住宅など)があれば、
同じ考え方で別枠で計算します。

▼投資と現金の使い分け

期間によって考え方を分けます。

・15年以上先:成長前提で投資
・それより短期:半分は現金、半分は投資

すべてを投資に回す必要はありません。
リスクは分散して持つのが基本です。

▼今の貯蓄ペースで将来を確認する

次にやるのはこれです。

・毎年いくら貯められているか
・そのペースで行くと、目標時点でいくらになるか

結果として、

・足りない → 収入アップ(副業など)を検討
・余る → その分は使っていく

という判断ができます。

▼この考え方の正体

これは、
一旦コーストFIREの条件を満たす
という考え方がベースです。

最低限の将来を先に固め、
余力は今の人生に使う。

貯めすぎを防ぐ、現実的な方法の一つです。

▼不安は、数字にすると小さくなる

将来の不安は、
「正体が分からない」から大きく見えます。

数字にすると、

「思ったより、いけそうだな」

そう感じる人は多いはずです。

▼まとめ

・今と将来、どちらも大切
・ゴールから逆算して考える
・最低ラインを固めたら、余りは使う

ぜひ一度、
自分自身のライフプランを計算してみてください。

考えるだけでも、不安は確実に減りますよ!

ブックマークに追加した記事は、ブックマーク一覧ページで確認することができます。
あとから読み返したい時に便利です。

チャコ@🔰サポート🧭価値観マップ支援

投稿者情報

チャコ@🔰サポート🧭価値観マップ支援

トラ会員

この記事に、いいねを送ろう! 参考になった記事に、
気軽にいいねを送れるようになりました!
この記事のレビュー(1
  • 会員ID:VDJEZJaI
    会員ID:VDJEZJaI
    2026/01/21

    72の法則、よく分かっていませんでしたが、そういうことなんですね✨️ 年金と生活費の差額から足りない分を割り出し、必要な投資額を決める。とてもシンプルで分かりやすく、早速マイナポータル開いたり計算してみました! 昨年の家計管理の締めがまだなので、これから取り組み40代で必要な資金を計算します🙌 いくらあれば良いのか先のことまで考えれてなかったので、とても参考になりました!素敵な記事をありがとうございました✨️ サムネに惹かれて、チャコさんの記事を読めて良かったです😆

    チャコ@🔰サポート🧭価値観マップ支援

    投稿者