- 投稿日:2026/01/29
こんにちは、ナカタです。
2026年、改めて家の中を点検し、ものを減らしながら暮らしを整えます。
「今の家を、より安楽な空間にする」取り組み。
名付けて「しまい自宅」シリーズ。
第7弾の今回は、「寝室」のお話です。
大型家具は置かない
我が家にはベッドがありません。
今は、床に厚手のマットレスを敷いて寝るスタイルです。
マットレスのいいところは、 押入れにしまえば、部屋がひとつ空くところ。 この空間を、日中は自由に使うことができます。
歳を重ねれば、いつかはベッドが必要になるかもしれません。
でも、今は大きくて重たい家具は「足枷(あしかせ)」になります。
病気、介護、急な環境の変化……
人生の転換点は、いつやってくるか誰にもわかりません。
「身軽でいること」は、どんな未来も受け入れるための備えになります。
「布団カバー」のイライラを手放す
私は昔から、布団カバーをつけるのが嫌いでした。
四隅を紐で結ぶだけでも面倒なのに、ファスナーが噛んだりして……
忙しい時や眠い時、あの手間はかなりのストレス。
そこで、思い切って「丸洗いできる羽毛布団」に変えました。
カバーをかけず、そのまま使って、汚れたら家の洗濯機で丸洗いしています。
「イヤな家事は、工夫してなくす」
これが、機嫌よく暮らすための、ひとつの答えだと思っています。
合わない収納を手放す
シーズンオフの寝具をしまうための収納ケース。
実はこれ、かつて推しのグッズや教科書を入れていたものの使い回しなんです。
「何かに使えるはず」
そんな、もったいない精神で残していました。
でも、正直サイズが合っていません。
枕やカバーをギュッと詰め込むたびに、 小さなストレスを感じていました。
敷布団カバーをリバーシブル仕様に変え、 上布団カバーを手放したことで、ついに手放す決心がつきました。
手間をかけてケースに押し込むよりも、布製の袋に入れて、ふんわりと保管するほうがずっとラク。
収納に合わせるのではなく、 今の暮らしに合う収納を選ぶ。
それが、家事ストレスをなくす近道です。
寝室に何も置かない贅沢
「安眠のために、寝室には何も置かない」
理想的ですが、一室を寝るためだけに空けるのは難しいですよね。
でも、わが家は「押入れデスク」を活用することで実現しました。
イスをしまって襖(ふすま)を閉めれば、一瞬で「何もない部屋」に変わります。
スマホもデスクの上で充電し、寝る時は視界に入れません。
アプリの通知もOFFにしているため、気になることも少ないです。
睡眠スコアが物語る「安眠」
視界からものが消えるだけで、脳のスイッチが自然とオフになります。
あとは、布団に包まれる幸せに身をゆだねるだけ。
その効果は数字にも現れています。
スマートウォッチの睡眠スコアは、夜更かしをしなければ90点以上。
「何もない」ことが、いかに安眠に繋がるかがわかります。
朝、布団を畳んで押入れにしまう。
すると、そこには再び「何もない空間」が広がります。
ものがなければ、掃除も一瞬。
何より、部屋が広いと心まで広くなったような、清々しい気持ちになります。
「何もない」という贅沢が、毎日を機嫌よく生きることに一役買っています。
皆さんは、寝室に「置かなくていいもの」はありませんか?
工夫して手放したエピソードなどがあれば、ぜひコメント欄で教えてください。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。