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  • 投稿日:2026/01/28
  • 更新日:2026/01/28
保育士1年目のあなたへ |現場で愛される人になる「正しい頑張り方」7つのこと

保育士1年目のあなたへ |現場で愛される人になる「正しい頑張り方」7つのこと

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みらい🌈保育士✖スタエフ✖相談

みらい🌈保育士✖スタエフ✖相談

この記事は約6分で読めます
要約
保育士1年目の「正しい頑張り方」、知っていますか? 頑張る方向を知っていれば、 遠回りせずに済みます! 現場で10年働いてきた経験から、 新人のうちに知っておくと、楽になる考え方7つをまとめました。 長く続けるためのヒントを詰め込んでいるので、最後まで読んでみてください。

この春から、保育士になるみなさんへ❤

はじめての園、はじめての子どもたち、はじめての同僚。
期待と不安が入り混じるこの時期に、

**「新人のうちに知っておくと、少し楽になること」**を、
現場で10年働いてきた一人の先輩として、お伝えしたいと思います。

新人のうちは「頑張る」ことそのものが評価されます。
でも、””頑張る方向””を間違えてしまうと、
自分を苦しめてしまったり、大切な成長のチャンスを逃してしまうこともあります。

どうせ頑張るなら、
正しい方向に力を使って、成長を実感しながら働いてほしい❣

ここでは、
今の時期だからこそ知っておいてほしい
**「現場で愛される人になるための7つの視点」**をまとめました。はーと.jpg

① ミスから学べる人は、信頼される

保育士1年目は、誰だってミスをします。
それ自体は、決して悪いことではありません。

大切なのは「ミスをしたこと」ではなく、その後の向き合い方です。

怒られるの怖いし、とりあえずひたすら謝って、その場をやり過ごす。

ついそんなふうになってしまう人も、いるかもしれません。

(若い頃の私はそうでした😭)

けれど、

それは身にならない反省です

本当の反省は、
””ミスを自分ごととして捉えること””


「誰のせいか」ではなく、
**「自分はどうすればよかったか」**を考える視点が必要です。

ミスを
その場をしのいで終わらせるか、
自分の糧にできるか。

その差は、すぐには見えません。
でも数年後、
“経験の貯金”として、
はっきり表れてきます。2.jpg

② 100点より「80点を期限内」

新人のうちは、
「完璧にやらなきゃ」と思ってかえって動けなくなることもあります。

でも、現場では
100点の期限切れより、80点でも期限内のもののほうが信頼されます。

例えを出すと:「先生の台本作りが間に合わないから〇〇ぐみだけ、劇の発表会延期します」とはいかないですね?

赤点でなければ、まず期限を守って働くのが大事です!

保育の仕事は、チームでつながっています。
ひとりが遅れると、周りにも影響してきます。

期限を守ることは、
自分のためだけでなく、周りの人のためでもあります。3.jpg

③ 可愛がられ力は、100点を目指そう

以前、一緒に働いていた新人の先生がいました。

仕事が特別できるわけではない。
ミスも多い。
でも、不思議と周りからよく声をかけられる。

理由は、とてもシンプルでした。

・素直さがあり

・笑顔がかわいく

・感謝をきちんと伝えられる

「教えてあげたい」「応援したい」と思われる姿勢は、
周囲があなたの成長スピードを何倍にもしてくれます。

ぜひ可愛がられる力を、身につけてみてください☺4.jpg

④ 若いうちに「大人の世界」に揉まれておく

保育の世界は、良くも悪くも少し特殊です。

私たちも会社員ではありますが、
いわゆる一般企業で働く人たちの世界とは、
やはりどこか違うところがあります。


以前、先輩からこんな話を聞いたことがあります。

保育学生は保育の勉強が忙しく、いわゆる”社会勉強”が不足しがち…

それで”人間関係”につまずいて、辞めちゃう人が多いよね。

だから私は、
一般企業で数年働いてから保育の世界に来る、
という道も「あり」だと思う。と…


保育園で働くには、子どもとの関わりだけでなく、
大人同士の関係もとても大切です。

・こういう時、どう動くといいんだろう

・今、相手はどんな気持ちなんだろう

・ここは一歩引いたほうがいいのかな

そうした社会の中での距離感や空気を読む力は、
保育の現場でもたくさん使います。


もちろん、
新卒ですぐに保育の世界に飛び込むことが
悪いわけではないですし、実際私もそのルートでした。

ただ、もしそうであっても、若いピュアな感性の今のうちに

・アルバイトをする

・ボランティアに参加する

・年齢も立場も違う大人たちの中に入ってみる

など
大人の世界に揉まれる経験は、
決して無駄にはなりません。

それはきっと、
あなたの視野を広げ、
保育士としての感性を豊かにしてくれます。5.jpg

⑤ 笑顔と姿勢は、想像以上に見られている

仕事では、ぜひニコニコ笑ってください☺

こんな先生がいました。
猫背で、こわばった表情の新人の先生。けど、接してみるとすごく真面目で一生懸命な子で…

もったいない💦と思いました。

不安はつきものですが
あまりにこわばった表情だと預ける保護者や、子どもたちも不安にさせてしまいます。

まずは、形から☺

背中をピンと伸ばして、ニコニコしてみてください。
これはすぐにできるし、簡単に信頼感がえられるのでおすすめです。6.jpg

⑥ 謙虚さは、長く続けるための土台

褒められたときは、
素直に「ありがとうございます」と言えること。

そして、「自分は出来てる!」と奢らず
「まだまだ学ぶことがある」と思えること。

仕事をしていく限り、学びに終わりはなく、私自身、30歳を超えても尚日々何かを吸収しています

謙虚さは、
成長のための栄養♡です7.jpg

⑦ 今しかできない経験を、ちゃんと味わってほしい

最後に、いちばん伝えたいことです。

・学生でいられる時間、
・友達と泊まりで旅行できる時間、
・思いつきで動ける時間。

それは、思っている以上に短い。

私は学生時代、仲の良い友人たちと旅行に何度か行きました。
気心の知れた仲間と、同じ時間を共有して、
「社会人になっても集まろうね」と、当たり前のように思っていました。

でも、あれから何年も経った今、
もう同じメンバーで泊まりがけの旅行をすることはありません。

みんなそれぞれに生活があり、
住んでいる場所もバラバラ。
仕事の立場も、家庭環境も、
学生の頃とはまったく違うものになりました。

「今度ごはん行こうね」と話すことはあっても、
実際に会えるのは、せいぜいランチを少しだけ。
それも、かなり久しぶりだったりします。

全員が同じタイミングで集まることは、もうほとんどありません。
誰かが来られなかったり、
時間に制限があったり、
それぞれの事情を優先するのが当たり前になりました。

決して仲が悪くなったわけではありません。
ただ、人生がそれぞれの方向に進んでいったというだけです。

だからこそ、
あのとき、時間を気にせず、
同じ場所に集まって、
一緒に泊まって、笑って過ごせた時間は、
今になって思うと、本当に特別だったのだと思います。

今しかできない経験は、
あとから取り戻すことはできません。

どうか、
今の時間を、ちゃんと味わってから現場に来てください。

その経験すべてが、
きっと、あなたの保育を支える財産になります。8.jpg

まとめ

保育の仕事はハードですが、今私は胸を張って「天職です」と言えます。

これから保育士になる人に、人間関係でつまずいたり、遠回りをしてほしくないなと思い、この記事を書きました。

誰かの助けになったら嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

保育士のみらいでした。

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