- 投稿日:2026/01/28
- 更新日:2026/01/28
英語を通して出会った「考え方」「マインド」、そして「人」
それらが私の心を温め、人生の見え方を大きく広げてくれました。
これまで私の周りの大切な人たちからかけてもらい、心が温かくなったり、気づきをもらった言葉の一部をシェアしたいと思います。
心に残っている言葉たち
“I'm glad you were able to connect those. You definitely have a knack for creative things.”
「それらを結びつけられて嬉しい。あなたは絶対にクリエイティブな才能があるよ。」
私が「自分が何をやりたいのか分からない」と迷子になっていたとき、相談した際、「あなたの“好き”は全部クリエイティブなことにつながってる」と気づかせてくれました。
感謝を伝えたときに返ってきたこれらの言葉は、今でも忘れられません。
人としても本当に素敵な彼は、物事を俯瞰して見るのがとても上手で、彼の思考に触れるたびに、私はいつもインスピレーションを受け取っています。
“Your kind words just made my day!!”
「あなたの優しい言葉で、今日一日が素敵な日になったよ!」
日本語では、なかなか使わない表現だと思います。
こんなふうに気持ちをストレートに伝えてもらえて、心が温かくなったのと同時に、こんな風に思ってもらえる言葉を普段から掛けてあげられる人になりたいと思いました。
“Tell me about yourself!”
「あなたのことを教えて!」
初めてこの言葉を言われたとき、頭が真っ白になりました。(初めて会った人ではなく、会って3回目くらいの時に突然言われました😳笑)
自分のことを、こんなにもストレートに聞かれたことがなかったからです。
嬉しさと驚きが混じった瞬間でした。
こういった英語の表現を通し、「自分を知る」ことにも繋がっていったのだと振り返ってみるとそう思います。
“I hope you're able to rest well today, you deserve it.”
「今日はゆっくり休めますように。あなたはそうする価値があるよ。」
この言葉をかけてもらえて自分を労わることを、肯定してもらえた気がしました。
「あなたはそれに値するよ。」というような言葉はあまり日本語では使わないと思います。
You deserve to be happy.(あなたは幸せになる価値がある)とお別れの時に言ってもらったことがあります。
英語では感情表現の語彙が多いなとも感じています。
“You got this!”
「あなたならできるよ!」
すでに頑張っていることが分かっている相手にかけてあげる言葉として素敵だと思いました。
英検2級を受ける前に、かけてもらった言葉で、とても背中を押された言葉です。のちに合格することができました!
“I was hoping I could take you to ~.”
「もしよければ、〜に連れて行ってあげられたらなと思ってました。」
英語にも、こんなふうに相手を思いやる丁寧な言い回しがあります。
気遣ってこの表現を使ってくれたこと自体が、とても嬉しく、心が温まりました。
素敵だと思った言葉は、私も周りの人たちに使っていきたいと思うきっかけにもなりました。
“I think everyone has regrets about something, but to me it's about how much you let those regrets control your life.”
「誰でも何かしら後悔はあると思う。でも大切なのは、その後悔にどれだけ人生を支配させるかだと思う。」
人生観について話していたとき、私の問いに対してかけてもらった言葉です。胸に深く刺さった言葉のひとつでした。
心から尊敬している人で、彼から生まれる言葉が、私は本当に大好きです。
英語を通して変わった自分
私は、英語を通して人と関わるようになってから、とても変わりました。
それは、日本ではなかなか触れることのできなかった価値観や考え方に出会えたからだと思います。
私は言葉が好きです。
だからこそ、英語でも、その言葉の奥にあるニュアンスまで理解したいと、いつも強く思っています。
この英語表現は、日本語ではどう表現できるのか。
その細やかな違いまで感じ取れるようになりたいです。
英語学習者として、その道のりに終わりはありません。
それでも、少しずつでも、そこに近づいていきたいと思っています。
日本では、「これを言ったら相手に迷惑かもしれない」と考えすぎて、
口に出す前に言葉を飲み込んでしまうことがありました。
でも、「察しない文化」の中では、発言しないことが相手を惑わせ、結果として失礼になってしまうこともある。
そんな海外の文化を知り、私は知らないうちに「失礼な人」になっていたこともあったのかもしれない、と思いました。
自分の思ったこと、そして、素敵だと思ったことを、「ここが素敵だ」ときちんと伝えられる人になりたい。そう思うようになりました。
私は日本語も、日本人であることも大好きです。
ただ、英語が持つ考え方や意欲、そして温かさは、私の人生にとって必要なものでした。
英語を通して出会った人たちから影響を受け、少しずつ重ねてきたマインドの変化が、気がつけば大きな変化になっていました。
英語は、私を救い、変えてくれました。
本当に素敵な人たちに巡り会えたことも、私はとても恵まれていたのだと思います。I feel so grateful.
英語との出会いのはじまり
英語を始めた当初、特別な目的があったわけではありません。
ただ、「英語を話せるようになってみたい」という小さな好奇心から、本屋さんで中学生向けの文法書を手に取り、学習を始めました。
そこから英会話スクールの体験レッスンを受け、初めて英語で会話をし、「通じた!」「楽しい!」と感じたその瞬間から、もっとできるようになりたいという思いが生まれ、気づけば、どんどんのめり込んでいきました。
そんな私が、今ではここまでの情熱を持ち、英語を心から好きになり、過去の自分に感謝するようになるなんて、当時の私は夢にも思っていませんでした。
英語をこれから始めたいと思っている方や、今から始めるのはもう遅いと思っている方にとっての一歩を踏み出すきっかけになれたら嬉しいです。
It's never too late to start - and you don't have to be perfect to begin.
始めるのに遅すぎることはない。最初から完璧じゃなくていい。
